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エディターズダイアリー

ジセダイエディターたちの、日々の動きがわかるブログです。編集者としての活動報告とともに、日々何を考え、何を生み出そうとしているのかを隠すことなく披露していきます。

「百合映画」300本以上を紹介する前代未聞の一冊、『「百合映画」完全ガイド』(星海社新書)。 6月27日の発売に先駆けて、編著者のふぢのやまいさん、執筆者の児玉美月さんに〈今すぐ観られる「百合映画」〉を8本、セレクトしていただきました。 今回は Netflix 編。 「Netflix で鑑賞することのできる百合映画には、社会問題を提起する作品や現代的なテーマを扱う作品が多い印象を受ける。特に Netflix オリジナルの『ハーフ・オブ・イット』は女同士の関係性にある明るい未来と希望を描き出して...
日本企業の新卒採用では、必ずと言っていいほど「面接」が存在します。初めて会った面接官に自分の人生を根掘り葉掘り聞かれる異様な状況に、緊張しないなんて無理な話です。エントリーシートや筆記試験は通っても、面接を突破できない。実力はあるけれど、コミュ力不足で落とされてしまう就活生は後を絶ちません。   ですが、実は面接は精度が低いとデータ的に証明されているレガシーな採用手法なのです。しかし日本では未だに重視され続け、ダメ面接官によるダメ面接が横行しています。   星海社新書『コミュ障のための面接戦略』...
日本企業の新卒採用では、必ずと言っていいほど「面接」が存在します。初めて会った面接官に自分の人生を根掘り葉掘り聞かれる異様な状況に、緊張しないなんて無理な話です。エントリーシートや筆記試験は通っても、面接を突破できない。実力はあるけれど、コミュ力不足で落とされてしまう就活生は後を絶ちません。  ですが、実は面接は精度が低いとデータ的に証明されているレガシーな採用手法なのです。しかし日本では未だに重視され続け、ダメ面接官によるダメ面接が横行しています。  星海社新書『コミュ障のための面接戦略』は、...
著=坂上秋成さん/監修=Keyによる新書『Keyの軌跡』が11/25(月)発売となります。ビジュアルアーツ代表・馬場隆博さん、Keyの中核シナリオライター・麻枝准さんたちへのインタビューを元に、"泣き"の創造主・Keyの歴史を坂上さんが描破しました。     著=坂上秋成さん/監修=Key定価:1100円(税別)ISBN:978-4-06-517202-5発売日:2019年11月25日  ※書店店頭に並び始める時期は、お住まいの地域によって異なります。試し読みはこちら     下記書店さんでは、...
現在、僕は毎月末に「星海社企画持ち込み会」をひとりで行っていますが、これを機会に「持ち込み」とは何か? について一度きちんとまとめて話しておこうと思います。題して「『持ち込み』とは何か? レクチャー会」ですが、星海社や他社に限らずこれから企画や原稿の持ち込みをやってみたい人の99%は、持ち込む前にこちらの会に参加していただいたほうが確実に役に立つと思います。また、企業に属している方で、上司や他社に自分の企画を通しやすくしたいと思っている人にも、きっと役立つものになると思います。僕や星海社と仕事を...
この9月から、東大、京大、早稲田、慶應の各大学生協にて、瀧本哲史さんからそれぞれの大学の学生に向けたエールが綴られたメッセージカードつきの『武器としての決断思考』『武器としての交渉思考』(星海社新書)が二冊組みのスペシャルセットとして限定販売されています。 これらの、東大、京大、早稲田、慶應の学生へ向けたエールであり檄文とも言える瀧本哲史さんのメッセージは、先月惜しくも亡くなられた彼のおそらくは、最後のメッセージです。瀧本さんがお亡くなりになる3日前に、僕が原稿をいただきました。改めて、...
星海社新書について、お知らせです。 複数書店さんのご協力のもと、「星海社新書フェア」を実施頂いております。 現在開催中の書店さんがこちらです。 【New!】 *2019年7月22日現在、新たに2つの書店さんにてフェアスタート頂きました! 店頭写真はブログ後半に掲載中です。 ・青山ブックセンター本店 ・ジュンク堂書店立川高島屋店 紀伊國屋書店新宿本店 展開場所:2Fフェア棚 展開期間:開催中~8月9日(金)までの予定 紀伊國屋書店新宿本店さんでは、110タイトルを越える書目を展開頂いて...
『ダークウェブ・アンダーグラウンド』をはじめ、並外れた"ディグり力"と、否応なしに引き込まれてしまうジャーナリスティック&エモーショナルな文章でいま最注目の書き手、木澤佐登志さん。 そんな木澤さんの新著『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』(星海社新書)が、いよいよ本日5月24日より発売開始となります。 本書巻末には多数の参考文献を掲載してあるのですが、テーマの性質上ウェブサイトへのリンク(とりわけ英文)が多いため、アクセシビリティの観点から参考文献を公開いたします。 ぜ...
「飢えた子供の前で文学は無力か」   この言葉が発話者である大作家・サルトルの元を離れて「フィクションは飢えも渇きも癒やさない。ゆえに無価値だ」といったニュアンスで援用されるのを、見かけることがあります。たしかにフィクションは、衣食住、人間の社会生活をなにも満たさないように見えるかもしれません。フィクションは果たして必要なのだろうか......そんな疑いが鎌首をもたげたことはないでしょうか。  けれど、その暗鬱とした不安へ立ち向かう勇気を与えてくれる希望があることも、僕は知っています。  200...
  星海社新書より『コミュ障のための面接戦略』が発売されました。 本書はいつも緊張しがちで会話が苦手な、いわゆる「コミュ障」の就活生に向けた面接指南本です。リクルートゼネラルマネージャー時代に2万人を超える就活生に面接を実施し、現在は採用・人事担当者へのトレーニング事業を手がけている著者・曽和利光氏だからこそ伝えることができる、面接官の思考を踏まえた面接攻略技術を袋綴じで収録しています。  本書で袋綴じにされていない1-3章では、日本の面接が抱える問題点を明らかにしています。「面接」がいかに杜撰...

星海社新書発売中!既刊書籍情報一覧

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