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星海社新書

星海社新書は、知的好奇心を満たすだけでなく、次世代を担う若い世代が、自らの力で未来を切り開いていくための「武器」としても使える知のかたちを、シリーズとして本にまとめていきます。

「日本のGPAトップ大学生たちはなぜ就活で楽勝できるのか?」辻 太一朗

就活×採用の新バイブル──これまで語られなかった重要指標「GPA」を徹底解説!


本書では、今後の就職活動においてスタンダードとなるであろう理想的な採用基準「GPA」の仕組みと就活力を伸ばす方法について、人事のプロフェッショナルから学びます。実際にGPA上位5%にあたる84名の学生にインタビューを実施し、「成績優秀者(GPA上位者)=ガリ勉」という凝り固まったイメージを払拭し、彼らの実像に迫ります。適性検査によるタイプ分析や図版も充実。就活に向けて頑張る学生や、その親御さんや企業で人事や採用に関わる方々にとって、「就活」や「採用」の参考になること間違いなしの1冊です。

迷宮駅を探索する

渡瀬基樹 
2021年09月23日 更新
「迷宮駅を探索する」渡瀬基樹

増築と拡大を繰り返す巨大駅で、迷う理由を深掘りしてみると、駅には駅の事情があった!


「日本の巨大ターミナル駅は、しばしば『迷宮』に喩えられる。本来『迷宮』の英訳は「ラビリンス」(Labyrinth)が一般的だが、こと駅に限っては「地下牢」を指す「ダンジョン」(Dungeon)と呼ばれることが多い。これは駅の複雑さが、RPG(ロールプレイングゲーム)のダンジョンのようだという発想によるもので、実際に大きな駅の地下空間を歩いてみると、この形容は正しいと感じることが多い」(第1章より)。東京駅、新宿駅、渋谷駅、名古屋駅、大阪駅など、時に恐れを抱くほど巨大化し、複雑怪奇なややこしさとなった「迷宮駅」の歴史と仕組みを解き明かす。巨大ターミナル駅の素顔が見えてくる、全くあたらしい駅探索の楽しみ。

2021年09月23日 更新
「競馬 伝説の名勝負 1995-1999 90年代後半戦」小川隆行

競馬史上「最強世代」が繰り広げた、伝説の名勝負〈全26レース〉を収録!


1995年、サンデーサイレンスの初年度産駒が4歳時(当時の馬齢表記、以下同)を迎えると、ジェニュイン(皐月賞)、タヤスツヨシ(日本ダービー)、ダンスパートナー(オークス)がクラシック競走を制覇。以来、4歳で天皇賞を制したバブルガムフェロー、古馬路線で牡馬を蹴散らした「女傑」エアグルーヴなどの名馬を続々と輩出し、2007年まで産駒獲得賞金13年連続1位の偉業を成し遂げる。なかでも、1998年に武豊騎手にダービージョッキーの栄誉をもたらしたスペシャルウィークは、二冠馬セイウンスカイ、外国産馬グラスワンダーらと激闘を繰り広げ、「98世代」を形成した。日本競馬の黄金期の名勝負26選を収録。


(本書目次より)

第1章 革命的種牡馬がやってきた 1995年
有馬記念 マヤノトップガン
皐月賞 ジェニュイン
オークス ダンスパートナー など


第2章 サンデー旋風が巻き起こる 1996年
天皇賞・秋 バブルガムフェロー
阪神大賞典 ナリタブライアン
菊花賞 ダンスインザダーク など


第3章 女帝が強豪古馬を打ち負かす 1997年
天皇賞・秋 エアグルーヴ
日本ダービー サニーブライアン
有馬記念 シルクジャスティス など


第4章 史上最強! 98世代の激闘 1998年
日本ダービー スペシャルウィーク
エリザベス女王杯 メジロドーベル
菊花賞 セイウンスカイ など


第5章 「栗毛の怪物」と呼ばれた外国産馬 1999年
有馬記念 グラスワンダー
日本ダービー アドマイヤベガ
菊花賞 ナリタトップロード など

「江戸のドッグトレーナー 犬牽の伝統に学ぶストレスフリーな愛犬生活」荻島大河

「ぼくが犬の気持ちになれたら、この本に、きっと「ありがと」って言うだろうなぁ。」


愛犬家・糸井重里もうなった!
江戸の伝統を復活させた現代唯一の犬牽(いぬひき)による革命の書!!


犬の権利を尊重する
日本古来のドッグトレーナー・犬牽に学ぶ
ストレスフリーな犬との過ごし方とは!?
江戸の伝統を復活させた、現代唯一の犬牽が徹底解説!

「新本格ミステリを識るための100冊 令和のためのミステリブックガイド」佳多山大地

〈新本格ミステリ〉がこの一冊で解る!
令和にミステリ入門を志すあなたへ捧げる決定版ブックガイド!

本格ミステリの復興探究運動――〈新本格ミステリ〉ムーブメントは、戦後日本における最長・最大の文学運動です。綺羅星の如き才能と作品群を輩出してきたその輝きは、令和に突入した今に至る本格ミステリシーンにまで影響を及ぼし続けています。本書では、〈新本格〉の嚆矢である綾辻行人『十角館の殺人』が刊行された1987年から2020年内までに刊行された日本の本格ミステリ作品より、その潮流を辿るべく100の傑作を厳選しご案内。さらにその100冊のみならず、本格ミステリ世界へ深く誘う〈併読のススメ〉も加え、総計200作品以上のミステリ作品をご紹介します。さあ、この冒険の書を手に、目眩く謎と論理が渦巻く本格ミステリ世界を探索しましょう!

「読書する家族のつくりかた 親子で本好きになる25のゲームメソッド」印南敦史

読書の悪口、読書プレゼン大会、短文バトル...

書評執筆本数日本一の書評家が提案する、
家族で、ゲーム感覚で楽しめる読書術!

25の読書ゲームで本と楽しくつきあおう!

・読書の嫌なところをつっこんでスッキリする「読書の悪口」
・苦手だった本を人にすすめる「挫折した本の墓場」
・家族みんなで読書のBGMをつくり上げる「家族のためのDJ」

2021年08月26日 更新
「競馬 伝説の名勝負 1990-1994 90年代前半戦」小川隆行

競馬がもっとも熱かった90年代前半!


競馬を一つのエンターテインメントに変えた第二次競馬ブームの立役者・オグリキャップが、暮れの有馬記念で感動的な復活ラストランを遂げて引退した1990年から、後に21世紀の競馬シーンを根底から変える輸入種牡馬サンデーサイレンス初年度産駒がデビューした1994年まで。90年代前半は、メジロマックイーン、トウカイテイオー、ミホノブルボン、ライスシャワー、ビワハヤヒデ、ナリタブライアンなど、伝説級の名馬が続々と現れた。売上も観客数も頂点を極め、人々は夢と興奮に酔いしれた。競馬がもっとも熱かった時代の名勝負26選を一冊に。特別インタビュー「早見和真(小説家)/一番好きな馬はツインターボ」他を併載する。


(本書目次より)

第1章 空前の競馬ブーム到来! 199O年
有馬記念 オグリキャップ
天皇賞・秋 ヤエノムテキ
日本ダービー アイネスフウジン など

第2章 オグリから引き継がれた熱狂 1991年
宝塚記念 メジロライアン
オークス イソノルーブル
菊花賞 レオダーバンなど

第3章 時代が生んだ世紀の対決 1992年
天皇賞・春 メジロマックイーン
菊花賞 ライスシャワー
有馬記念 メジロパーマー など

第4章 「BNW時代」の幕開け 1993年
日本ダービー ウイニングチケット
菊花賞 ビワハヤヒデ
有馬記念 トウカイテイオー など

第5章 怪物三冠馬の登場 1994年
有馬記念 ナリタブライアン
高松宮杯 ナイスネイチャ
スプリンターズS サクラバクシンオー など

「シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン 歴史・陰謀・労働・疎外」大塚英志

「物語消費」の枠組みから新たな消費と搾取の構造をあぶり出す!

ゼロ年代以降のデジタル世界では巨大プラットフォームが形成され、万人が参画する快適なシステムが構築された。本書はその構造を「物語消費」の枠組みから消費社会論としてだけではなく、二次創作から出発したフリーレイバー(無償労働)問題を中心に労働社会論としても丹念に読み解いていく。私たちの生は巨大プラットフォームに管理・統治され、疎外と搾取の運命を持つ。名著『物語消費論』を新たにアップデートする革新的な一冊!

「すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術」倉下忠憲

自分を変えたければ、ノートをとれ!

シンプルゆえに深いノートの技術と極意を完全ガイド


ノートとは、最もシンプルで手軽、それゆえに最強のライフハックです。私たちが自分を変えたい、新しいことに挑戦したいと大望を抱いたとき、まずやるべきは、紙とペン(あるいは電子端末)で「ノートをはじめること」なのです。

現代人は常に膨大な情報に晒(さら)され、脳が本来のパフォーマンスを発揮できない状態に陥っています。ノートというテクノロジーのサポートを得ることで初めて、私たちの頭脳は本来の力を取り戻せるのです。そしてノートとは、単なる記録を越えて、私たちが思考し、学習し、決断し、自己管理し、将来を描く一連の過程を助けてくれる万能のツールです。

ノートの真の力を、この本で確かめてみてください。

「見開き2ページでわかる! 「世界史×日本史」エピソード100」玉木俊明

これが2ページでわかる「日本史×世界史」だ!

この本は、日本史と世界史のつながりに注目した新しい歴史入門書です。

古代から現代まで、政治経済や思想などさまざまな分野での日本と世界の関係を1話2ページのエピソードで読みやすく紹介しています。1話ごとに完結しているので、いつでも好きなときに気になるエピソードから読むことができます。もちろん、1冊を通して読むと通史をおさらいできます。

高校の歴史教育でも、日本史と世界史をつなげて学ぶ科目「歴史総合」が必修となる現代、日本史と世界史のつながりを知っておいて損はありません。

さあ、教養としての新しい歴史を学び直しましょう。

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