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ジセダイセレクションズ

「死ぬまでに越えてやる!」目標にしている作品

Tehu
2013年06月10日 更新

月曜セレクター:Tehu

Tehu

「目標にしている作品」というのは、なかなか難しいかな。僕が心から尊敬していて、将来絶対に超えてやると思っている方々の作品や著書をご紹介することにします。ちなみに、僕が今一番尊敬していて、一方でライバル心メラメラなのは実はももクロの5人。同い年ぐらいなのに、すでに多くの人々の心の支えとなり、多くの人々に元気と幸せを届けているという事実が最高に美しいと感じますし、一方で僕がそんな域にはまったく達していないのが悔しくてたまらないのです。とはいえ、性別の時点で同じ土俵では戦えないみたいなので、別のエリアから同じ目標に向かってチャレンジしたいと思います。

Tehuさんのセレクション

企画脳 秋元康

企画脳

秋元さんには頭が上がらないのです。賛否両論あるとはいえ、AKBだけをみてもこれほどまでに完璧なエコシステムを作ることが出来る彼の発想力の勝てる人なんてそうそう居ないでしょう。秋元先生は高校時代にラジオのはがき登校からスカウトされたそうで、中学の時にアプリを作って多くの方々に名前を知ってもらえた身としては勝手ながらシンパシーすら感じてしまい、頑張ったら超えられるのではないかと楽観的に見ています。ベクトルはちょっと違いますが、少なくともベクトルの絶対値では上回りたい、そんな方です。

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佐藤可士和の超整理術 佐藤可士和

佐藤可士和の超整理術

「可士和」という名前がかっこよすぎてファンになりました。作品を拝見したのはかなり後の話です。単なるデザインにはあまり興味がなく、デザインによって何が出来るか? 何を伝えるか? 誰をどんな気持ちにさせられるか?そこを大切にしたいと思っている僕にとっては、デザイナーとは一線を画した「クリエイティブディレクター」「演出家」というのはまさに理想すぎる職業なのです。「あ、これいいな」と思った作品の佐藤可士和ワークス率が高すぎて、もうすっかりファンです。好きだからこそ超えたいし、がんばったら超えられるはず……。

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笑いの神様が降りてきた! ヒャダイン

笑いの神様が降りてきた!

まさか音楽でヒャダインさんを超えるつもりなんて毛頭ありませんが、ヒャダインさんが好きなのは、作品はもちろんのこと、作家さん(いわゆる裏方)として活躍されながら、表でもタレントとして活躍されているところ。ものづくりってどうしても裏に回ってしまいがちなのですが、もっと注目されてもいいよね。むしろ、自分からシャリシャリ前に出て行くぐらいのつもりはあったほうがいいよね。僕もいつか、タレントとかやってみたいな。トーク力はかなり自信があるので、まずはラジオとかからでも。オファー、お待ちしております。テレビは……顔が悪いからなー。以前先生に「温水洋一のポジションなら狙える」と言われて、凹んだことがあります。

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セレクター紹介

Tehu

Tehu

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クリエイター・プロデューサー・パーソナリティ。私立灘高3年。中学時代、iOSアプリの開発で名を上げ、クリエイターとして多くのプロジェクトに参加。現在Ustreamで人気番組のパーソナリティを務め、TVやラジオなどのメディア出演も精力的にこなす一方で、デザイン・映像・講演・執筆・アイドルプロデュースなど多くの仕事を抱え、その活動は多くの著名人から高く評価されている。

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