いよいよ今年もあと数日となって参りました。せっかくの年の瀬なので、ジセダイの人気記事をアクセス数順にまとめたいと思います!まだご覧になっていないものがあれば、年末年始にぜひご一読ください。みなさんの、思考のきっかけになれば、幸いです。
それでは〜COUNTDOWN!!(首グルグル)
第5位はこちら!
【これが「ゆとり」の完全体】疑似選挙サービスTeens Opinionを8日で作った現役高校生社長 吉田拓巳の青春と挑発
“10代の、10代による、10代のための擬似選挙サイト”、Teens Opinionを構想から1週間で立ち上げたのは、福岡に住む、17歳のVJ社長だった! なぜ彼はこのサイトを立ち上げるに至り、これから何を目指すのか? ジセダイ史上もっとも「速い」インタビューが始まります。これが“ゆとり”の完全体!
ジセダイ史上最年少、吉田さんの記事が5位にランクイン!12/14(金)にアップしたばかりの記事でこの位置は驚異とも言えます。ちなみに、いいね!数はジセダイ史上最高の327を記録!!
第4位はこの記事!
気鋭の経済学者・安田洋祐先生に、経済学の「本質」を学ぶ!【前編】
東京大学経済学部を総代で卒業し、現在は政策研究大学院大学で“各国のエリートの卵”たちに向け教鞭をとる、若き経済学者・安田洋祐。誤解されがちな経済学の“本質”について語る特別インタビュー。
イケメン安田先生の経済学についてのインタビューがランクインです。アップ以来、ジワジワとアクセスを伸ばしております。少し長い記事ですが、それは先生の丁寧な説明がゆえ。経済に興味が湧くこと間違いなしのインタビューです!
続いて第3位はこちら!
若者のカリスマ・千田琢哉が語る! いま「やめるべきこと」とは?【前編】
20代向けの書籍が好評な千田琢哉さん。3300人以上のエグゼクティブと対話してきた経験から、成功するために「やめたほうがいい習慣」を『「やめること」からはじめなさい』(星海社新書)にまとめ話題となった。今回はその千田琢哉氏に、これからの時代に僕らが必要とする武器について聞いてきた。
『「やめること」からはじめなさい』、『「あたりまえ」からはじめなさい』の著者、千田琢哉さんに、速水健朗さんがインタビュー!瀧本哲史さん→木暮太一さんへと続く、『きみに必要な武器』(http://ji-sedai.jp/special/kimihitsu/)シリーズの第1弾です。
第2位は話題沸騰のこちら!
【すべての広告を焼燬する】悪戯広告結社『反広告社』、その愛憎と信念を聴く
最終目標に「世界中の広告を焼燬[しょうき]すること」を掲げ、ソーシャルメディア上に突如現れた悪戯広告結社『反広告社』。勝手広告をつくり、“クライアント”への勝手掲出を生業とする彼らの活動動機はなんなのか、目指す先はどこなのか……。独占インタビューをお届けします。
「反広告社」、最初で最後ののメディア出演となった本記事は、賛否両論を巻き起こしつつもソーシャルメディア上で大きな話題となりました。こちらも11月掲載開始とは思えない躍進です。
そしていよいよ、2012年ジセダイでもっとも読まれた記事の発表です……
それはこちら!
若き憲法学者・木村草太先生に、「法学のマインド」を学ぶ!【前編】
昨年上梓した『憲法の急所』が法学を学ぶ学生から絶賛を持って受け容れられた、若き憲法学者・木村草太。まだ一般のメディアに登場したことのないこの俊英が、メディアに初登場。憲法とは、法学とは何なのか?ジセダイ教官による、新しい「知」の授業がはじまります──。
ジセダイ教官第一弾であり、イケメン木村先生の星海社デビューとなった本記事が、今年度のジセダイ最多アクセスを獲得しました。掲載開始時はもちろん、中村棋士との対談時や、『キヨミズ准教授の法学入門』発売後のアクセス集中も奏功!2012年のジセダイは、木村先生にお世話になりっぱなしでございました。木村先生、ありがとうございました!
以上、2012年のジセダイアクセスランキングでございました!
今年も、たくさんのアクセスやいいね!、Retweetをありがとうございました。
2013年度は、みなさんと一緒に、さらなる高みを目指していきたいと思っております。
来年も、よろしくお願い致します!!
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