お知らせ

「星海社新書フェア」、各書店さんで絶賛開催中です！　書店さんは下記です。

・紀伊國屋書店新宿本店

・ジュンク堂書店池袋本店

・三省堂書店池袋本店

・青山ブックセンター本店

・ジュンク堂書店立川高島屋店

フェア詳細はこちらからどうぞ！

２月刊星海社新書の試し読みを公開しました。

『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』

倉下忠憲

２月刊星海社新書の試し読みを公開しました。

『コミュ障のための面接戦略』

曽和利光

エディターズダイアリーを更新しました。

面接は精度が低い採用手法だと証明されている【『コミュ障のための面接戦略』刊行直前著者寄稿１】

ダメ面接官が横行する日本【『コミュ障のための面接戦略』刊行直前著者寄稿２】

就活生にテクニックを求めるべきではない【『コミュ障のための面接戦略』刊行直前著者寄稿３】

エディターズダイアリーを更新しました。

隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』が〈新書大賞2019〉第2位に入賞！

石川詩悠

１２月刊星海社新書の試し読みを公開しました。

「『サトコとナダ』から考えるイスラム入門　　ムスリムの生活・文化・歴史」

椿原敦子　黒田賢治

１２月刊星海社新書の試し読みを公開しました。

『手塚治虫と戦時下メディア理論　文化工作・記録映画・機械芸術』

大塚英志　資料協力/牧野守

公開しました。

【イベントレポート】蝉丸P『住職という生き方』公開打ち合わせ

今年7月末に刊行された、星海社新書『牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたのか』。

刊行後に73回目の終戦記念日を迎えたこと、また「2020年の東京オリンピックはインパール作戦を彷彿とさせる」という議論もあり、本書は発売一ヶ月を待たずに重版となった。

このイベントレポートは、8月30日に青山ブックセンター本店にて開催されたトークイベント「昭和陸軍と牟田口廉也 その「組織」と「愚将」像を再検討する」を再構成したものである。

登壇者は本書の著者であり、近現代史を専門とする愛知県大学非常勤講師の広中一成氏、広中氏の盟友であり、同じく近現代研究者である辻田真佐憲氏。また、司会として広中氏の担当編集者である平林緑萌が司会をつとめ、昭和陸軍の「組織」、そして牟田口廉也の「愚将」イメージ形成について再検討を行なった。

レポート全文はこちらから↓

「昭和陸軍と牟田口廉也　その「組織」と「愚将」像を再検討する」 広中一成 × 辻田真佐憲 トークイベント

９月刊星海社新書の試し読みを公開しました。

『サムライブルーの勝利と敗北　サッカーロシアW杯日本代表・全試合戦術完全解析』

五百蔵容