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星海社新書

星海社新書は、知的好奇心を満たすだけでなく、次世代を担う若い世代が、自らの力で未来を切り開いていくための「武器」としても使える知のかたちを、シリーズとして本にまとめていきます。

「サイバーセキュリティ読本【完 全 版】 ネットで破滅しないためのサバイバルガイド」一田和樹
<サイバーセキュリティ読本【完 全 版】 ネットで破滅しないためのサバイバルガイド>のPOP

備えなしにネットを使うことは戦場を全裸で散歩するようなもの
「ニュースでサイバー攻撃やハッキング事件の報道を目にしたことがあるでしょう。あまり自分には関係ないと思ってませんか? あんなことが自分や自分の勤務する会社に降りかかってくると思いませんよね。でも、それは間違い。誰でも被害者になる時代なんです」
正しく安全なネットの使い方を社内に啓蒙せよ――「特命」を受けた男女3名の書店員で結成された「総務部安全対策委員会」。リーダーの河合牡蠣と共に、社内で巻き起こるネットトラブルをすみやかに解決せよ! 日常に潜むサイバーテロ、ネット詐欺、SNSストーキング......物語の手法を用いて最新事情が分かる! 読んで楽しい、知って備えるサイバーセキュリティの入門書。

東大式筋トレ術 筋肉はなぜ東大に宿るのか?

東京大学運動会ボディビル&ウェイトリフティング部 
2017年04月14日 更新
「東大式筋トレ術 筋肉はなぜ東大に宿るのか?」東京大学運動会ボディビル&ウェイトリフティング部
<東大式筋トレ術 筋肉はなぜ東大に宿るのか?>のPOP

学力も筋肉も東大に学べ!
「勉強力は筋力である」を合言葉に日夜筋トレに励む"東大最強の運動部"、それが僕たち東京大学ボディビル&ウェイトリフティング部(B&W部)です。関東学生ボディビル大会最多優勝を誇るB&W部ですが、もとはトレーニング器具に触れたこともなかった部員がほとんどです。"ただの東大生"だった僕たちはなぜ、ここまで筋肉を身に宿すことができたのでしょうか? それは、「筋トレと受験勉強は似ている」「筋トレの質は頭の使い方で決まる」ということに気がついたからなのです。本書には、そんな"東大式筋トレ術"のすべてが詰まっています。さあ、今すぐペンをダンベルに持ち替え、人生に勝利するための筋トレを始めましょう!

2017年04月14日 更新
「クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方」海老原嗣生
<クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方>のPOP

「夢はあきらめるべきものであり、だからこそかなうものである」
本書は、「常識を疑う」ことを信条とする人事・雇用のカリスマが、「夢はあきらめると、けっこうかなう」という一見矛盾した結論を導いているキャリア論の古典にして決定版「クランボルツ理論」について、わかりやすく、また、小気味よく解説した講演の模様を160Pに濃縮したものです。お話の題材となるのは、今をときめくお笑い芸人たち。テレビやネットでおなじみの方々のキャリアをベースに、図やイラストをふんだんに使って説明していきますので、本を読むのが苦手な方にも、気軽に読んでいただけます。夢にとらわれず、こだわらず――夢と上手に付き合って、人生の難易度を下げる方法をいっしょに学びませんか?

現代中国経営者列伝

高口康太 
2017年04月14日 更新
「現代中国経営者列伝」高口康太
<現代中国経営者列伝>のPOP

傑物8人の列伝から読み解く、現代中国経済史!
鄧小平による改革開放政策の開始から30年あまり。中国経済は驚異的なスピードで成長を続け、ついには日本を追い抜き、世界第2位の経済体へと発展を遂げた。経済の近代化が遅れていた中国にとって、「明治維新と高度成長が一緒にやってきた」ような狂騒の時代――その中から「改革開放の風雲児」ともいうべき起業家たちが現れる。本書では、世界一のPCメーカーとなったレノボの柳傳志、孫正義からの伝説的資金調達でも知られるアリババの馬雲ら傑物8人の人生を通じて、現代中国経済の発展をたどっていく。風雲児たちの破天荒なエピソードの数々は、長期低迷にあえぐ日本人が忘れてしまった「経済成長の楽しさ」を教えてくれるだろう。

「誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命」数土直志
<誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命>のPOP

20年ぶりの大転換が、静かにはじまっている
製作委員会を立ち上げてお金を集め、深夜にT‌V‌放送し、D‌V‌D・ブルーレイを売って回収する―この20年の間、日本のアニメ業界を発展させてきたビジネスモデルが大きな転換点を迎えている。変化のきっかけをつくったのは、潤沢な資金を惜しみなく投入する中国、そして、Netflix・Amazonをはじめとした、定額映像配信サービス企業だ。彼らの登場によって戦局は大きく変化し、混迷している。本書は、15年にわたって日本のアニメを取材してきた現役のジャーナリストが、激変する日本のアニメをとりまく状況を分析し、未来を予測する1冊である。主役もいなければ正解もわからないこの時代をサバイブするのは誰だ......!?

2017年03月23日 更新
「電通と博報堂は何をしているのか」中川淳一郎
<電通と博報堂は何をしているのか>のPOP

彼らは単なるモーレツサラリーマンであり、社畜である。
五輪エンブレム騒動、若手女子社員過労自殺......。いま、広告代理店に逆風が吹いている。ネット上には、「パワハラ・セクハラは日常茶飯事」「社員はコネ入社で使えない人間ばかり」など、虚実入り交じった悪評が連日書き込まれている。なぜ電通・博報堂はこんなにも嫌われているのか。それは彼らが高利益をあげ、高い給料を得ている(とされている)にもかかわらず「何をしているかわからない」からである。長らく広告業界は、敢えて自分たちの仕事内容を開示せず、クライアントとの情報の非対称を利用して仕事を進めてきた。そのツケがいま、きている。本書は、博報堂出身の筆者がおくる真実の会社案内であり、業界案内である。

「ドケチな広島、クレバーな日ハム、どこまでも特殊な巨人 球団経営がわかればプロ野球がわかる!」伊藤歩
<ドケチな広島、クレバーな日ハム、どこまでも特殊な巨人 球団経営がわかればプロ野球がわかる!>のPOP

プロ野球、「強さ」だけが価値じゃない
本書は、選手や監督ではなく、親会社の事情も含めたプロ野球12球団の事業構造そのものに焦点をあてた一冊である。現役の金融ジャーナリストが、公開情報はもちろん、球団代表への取材や全球団への質問状送付、顧客満足度調査に全本拠地の現地取材といった、12年間の記者生活と執念で得たプロ野球の"経営"に関するデータを結集し、12球団を一球団ずつ詳細に分析する。本来「同業他社」というのは基本的な収益構造が似通ってくるものだが、プロ野球のそれは多種多様を極めており、各球団の運営はおもしろいほどに「らしい」。あなたのひいきのチームは何で儲け、損しているのか。「カネまわり」を知れば、プロ野球はもっとおもしろくなる!

「ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか? アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実」西森マリー
<ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか? アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実>のPOP

日本人が知らないトランプ支持者の素顔
2016年のアメリカ大統領選は大方の予想を裏切り、ドナルド・トランプ共和党候補が勝利を収めた。政治経験のない「実業家」が全米85%から支持された鍵は、地方に住む〝良識〞と〝常識〞を兼ね備えたアメリカ市民にあった! オバマ政権に見捨てられ、メディアが黙殺したトランプ支持者の素顔ーー彼らは一体何を考え、どのような希望を抱きトランプに一票を投じたのか?
日本人が知らないトランプ支持者の素顔、アメリカを蝕むリベラル・エリートの実態を暴く。アメリカ在住ムスリムの著者だからこそ見える、トランプ大統領誕生の秘密!

せめて25歳で知りたかった投資の授業

三田紀房×ファイナンシャルアカデミー
2017年01月24日 更新
「せめて25歳で知りたかった投資の授業」三田紀房
<せめて25歳で知りたかった投資の授業>のPOP

「銀行に預けておきなさい」と親は言うけれど
お給料が入ったら銀行に預ける、貯金する。常識となっているこのお金の管理方法を疑ったことはありますか? 銀行に預けておけばお金が増える時代(そんな時代があったのです!)ではないいま、古い常識に囚われていては足をすくわれてしまいます。賃金が大きく増える見込みもない現代の若者が、生涯を全うできる財産を築くためには、「投資」に向き合うことが必要です。本書は、20代、30代の方々に向けた、投資の入門書です。投資漫画『インベスターZ』のエピソードを多数引用し、「お金の学校」で教鞭をとる筆者が最新の事例を交えて親しみやすく解説します。投資をするなんて考えたこともない方にこそ、読んでいただきたい1冊です。

2016年12月21日 更新
「通州事件 日中戦争泥沼化への道」広中一成
<通州事件 日中戦争泥沼化への道>のPOP

居留民二二五名死亡。見逃された予兆、責任逃れ、プロパガンダ
日中戦争開始から約三週間後の一九三七年七月二九日。北京からほど近い通州で、日本の傀儡政権である冀東政権麾下の中国人部隊「保安隊」が突如反乱を起こした。「通州事件」と呼ばれるこの反乱により、二二五名もの日本人居留民(うち一一一名が朝鮮人)が命を落とした。しかし、通州事件には、未だ多くの疑問が残されている。「反乱はなぜ起きたのか?」「予兆はなかったのか?」「責任は誰が取ったのか?」「事件はどう報道されたのか?」──本書では、これらの疑問に対し、数々の史料を駆使して検討を加える。事件発生から八〇年が経とうとしている今だからこそ、我々は感情的で不毛な議論を排し、実証的見地からその全貌を捉え直さなければならない。


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