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新人賞投稿作品

ミリオンセラー新人賞への投稿作品を、ジセダイエディターズが愛と情熱と気合いをもって全作レビュー。「これは読みたい!面白い!」と思う作品があったら、「いいね」ボタンで応援することができます。

2014年12月29日 投稿
猫を変えますか?小判を変えますか?それとも...。
 猫に小判を与えても意味はない。小判の価値が分からないからです。では、私たちはどうすべきなのでしょう。猫以外に小判を与えるべきなのでしょうか、猫に小判以外の物を与えるべきなのでしょうか。
 私は、何れも違うと考えます。猫が小判の価値を分からないのではなく、我々が小判の価値をきちんと猫に伝達できていないのではないでしょうか。それは、ちょうど大人が子どもに勉強を強いるときと同じように。猫が小判の価値を分かり活用できるようにすることは、猫を育て、猫が成長することを意味します。
 本書では、「猫に小判」のアフターストーリーに思いを馳せることで、人材育成の在り方の類推を試みたいと思います。
あなたと、そして、教習に挑む120万人に送る、ある夏の旅の記憶
 毎年120万人に交付される国家資格「普通自動車免許」。

 多くの方は、何も知らないまま書類にサインし、生まれて初めてアクセルを踏むその日、自動車学校が如何なるものかを思い知らされます。

 この作品は、免許取得に至るまでの過程を、或いは、そも教習とは如何なるものかを、自動車学校に入校するその前に知っておきたいという方に贈る「合宿免許」体験記です。

 学科教習、技能教習、各種試験の詳細と分析。孤独、恐怖、感動、合宿生活中の心情や葛藤。そして、合宿中の観光の限界に挑み神々の故郷「島根」を巡った総移動距離500キロメートルに及ぶ旅。

 教習から、観光まで、「合宿免許」と「島根」を完全攻略。
2014年12月23日 投稿
2020年に東京五輪開催が正式に決まった日本で、これから開催を迎えるに辺り政策レベルや、教育や、制度改定を踏まえて準備したい5つの事を本著で考えて、二度目の五輪開催を快く迎える準備を考えられる作品です。
東京五輪開催までにしたい事
世論を踏まえて日本二度目の東京オリンピックに辺り政策レベルでの準備したい5つの事をトピック別に紹介して読者を巻き込み、準備機関での盛り上げを換気する内容です。
才能なんてしったこっちゃない。 早大プレ全国1位を獲得して、早大に合格した筆者が贈る壮絶な受験体験記、勉強法。
勉強ってそもそもなんなんだろう?

小2で国語の読解力テスト16点をとって以来、ずっと勉強にコンプレックスを抱きつづけてきた筆者が
いかにして勉強を好きになり、そして結果をだせたか。
勉強、そして人生に向き合い続けてきた体験談を織り交ぜながら、
勉強することの意味、その方法論などを語ります。
勉強ができるようなりたい。
自分を変えたい。
何かで認められたい。
そんな人にこの本を贈ります。
2014年10月31日 投稿
グローバル人材の需要と役割。
グローバル人材の需要と役割。
2014年10月15日 投稿
90年代の野茂英雄、イチロー選手らに続けて、日本人のプロ野球選手の海外への挑戦が続いています。そして、一昨年のダルビッシュ有投手、昨年の田中雅大投手らに続けて、糸井選手らも挑戦を示唆している。統一球問題から、CS制度導入等変更点を検証する作品です。

参考資料等から、海を渡った大リーガーを検証する作品です。アジャストする選手から、成績が振るわず、数年で帰国した選手も少なくはない中、野球好き*編集部を含めて、最新の検証結果を踏まえて討論する形で読者層に問題への興味と変化した球界を話し合い一冊に編集して刊行してみる企画。出来たら数人で書き出してみたい作品です。

2014年10月03日 投稿
東日本大震災とともに日本を襲った、福島第一原発事故。その本質を捉えるために、日本の知識人たちは多彩な思想を展開した。あの事故は私たちにとって何を意味し、何を変え、何を暴露したのか。予測不能の事故後を生きるために必携の教養書。
本書は、福島第一原発事故に対する日本の諸思想を要約し、マッピングし、大きな哲学史のうちに位置づけようとするものです。本書では、まず科学技術をめぐる哲学史を簡潔に紹介した上で、社会学者の大澤真幸、社会学者の開沼博、哲学者の中沢新一、評論家の宇野常寛、哲学者の東浩紀の思想を紹介していきます。最後に、以上の諸思想をマッピングして、哲学史の文脈に位置づけ直します。本書は、一人の思想家を長大に考察するのではなく、「福島第一原発事故」を一つのキーワードとして、オムニバス形式でわかりやすく思想を紹介するスタイルを採ります。それによって、読者の関心に柔軟に対応しうる手軽な教養書であることを目指します。
2014年09月25日 投稿
「アートなんて食っていけないんだよ!」と夢を潰された著者が体系化した前代未聞の芸術起業論【アーティスト・マーケティング】! 夢でメシを食う脱サラ無名アーティストの人生。

人は皆、「才能の種」を持っています。

「個性を大事に、自分だけの花を咲かせましょう」

一度は聞いたことがあると思いますが、そう体現できるものではありません。

才種(さいだね)の発見途中で、本当の自分と向き合うことを避けたり、才種の発掘や育成を放棄したりするかもしれません。

逆に、満開の花を咲かせることで、何事にも代えられない人生の喜びに包まれるかもしれません。

本書は、平凡なサラリーマンだった僕自身が才種を発掘・発芽させて、最適な育成方法で開花させた図鑑のようなものです。

才種を開花させて人生を楽しみ、色彩豊かな「世界に一枚だけの絵」を完成させることで、これまでない幸せを感じることになるでしょう。

2014年07月11日 投稿
一人でも多くの人に読んで頂きたい。

人の正しさについて述べたものです。

スーパーフリーエージェントスタイルを標榜し、秒速で1億円稼ぐと豪語していた与沢翼が税金が払えないという理由で破綻した。が、フリーエージェントスタイル自体は未だに有効だ。本書ではハイパーフリーエージェントスタイルを提案しよう。
ダニエル・ピンクの唱えるフリーエージェント社会が来る前にスーパーフリーエージェントスタイルを提唱した与沢翼が秒速で1億円稼いだものの税金が払えず破綻した。が、フリーエージェントという働き方に罪はない。本書では26歳で転職王になり、現在、ハイパーノマドMCを名乗る著者がハイパーフリーエージェントという生き方を説く。

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