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HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > 編集はできても「編集長」ができなかったので、退任します。

エディターズダイアリー

編集はできても「編集長」ができなかったので、退任します。

今井雄紀
2016年02月17日 更新

 

今日は、だいじなお知らせがあります。

 

先日のニコ生でも発表いたしましたが、

このたびわたくし今井雄紀は、

ジセダイの編集長を退任させていただくことになりました。

後任は、星海社副社長である、太田克史が務めます。

昨年末から何度も議論をかさねたことで、

ぼくとしては、100%納得しての交代です。

 

交代の理由は単純で、

「成果が出なかったから」であり、

「今後も出そうにないから」です。

 

前任の柿内さんから引き継いで3年と少し。

「行動機会提案サイト」を標榜し、

本を読んで考えるだけでなく、それに伴って

何かしら行動を起こせる人を応援したいという思いで、

サイト運営を続けてきました。

 

ニコ生×Skypeで、新書企画のネット持ち込みを受けつけた

「会いに行ける編集長」や、大塚明夫さんにご協力いただいた、

超少人数制声優講座「ジセダイクリエイティブ

ブートキャンプ[声優編] in マチ★アソビ」などは、

そんな思いをかたちにできた例だったと考えています。

東京・京都の両都市で開催し、いずれも満員御礼となった、

中川淳一郎さん×曽和利光さんの、

「就活こわくない会議」も、すばらしい内容でした。

(このイベントは、今年もやりたい)

 

いずれも、おもしろい企画だったと思います。

それは今でも胸を張って言えますが、

結局どれも単発の、テレビで言うところの

「特番」にしかできませんでした。

 

いち編集者ならまだしも、編集「長」である

ぼくに求められていたのは「チャンネル編成」であり、

質のいい「レギュラー番組」をたくさん立ち上げることでした。

少なくとも今のぼくには、それができませんでした。

 

新書やマンガの仕事があるなかで、

優先順位をうまく整理できず、

うだうだ考えるばかりでなかなか行動に

うつしていくことができなかったのも、

問題だったと認識しています。

(編集部員のみんなには本当に迷惑かけました……)

 

こうした状況を鑑みた太田から、

ある種の「救いの手」として、

今回の退任の提案をしてもらいました。

 

太田には、

「今井さん(彼は部下をさん付けで呼びます)が

うまく編集長をやれなかったのは、

任命したぼくにも責任がありますから。

だから後任はぼくがやります。

今後はいち編集としてがんばってください!」

と言われています。

 

ウェブでやりたいことはまだまだありますし、

「特番」の企画および「レギュラー番組」の立ち上げ権限は、

いち編集としてもちろんあるので、

そこは虎視眈々と狙っていきます。

あわよくば返り咲いてやりたいとも。

 

最後になりましたが、こんな頼りない編集長に

力を貸してくださった著者、ライター、写真家のみなさんには、

心より感謝を申し上げたいと思います。

 

ちなみに、ニコ生の放送中、

「今井が辞めるらしい!」と

勘違いされた中川淳一郎さんから、

「星海社辞めるのー!? 送別会しなきゃ!!」と、

あたたかいお電話をいただくハプニングがありました。

 

星海社は辞めません。

意味の伝わりにくいブログを書いちゃって

心配もされましたけど、続けます。

星海社、いい会社。

 

引き続き新書もたくさんつくりますし、

マンガもがんがんやっていきますし、

今年は小説もと思っていますし、

先述のとおり、いち編集部員として

ジセダイにも関わっていきます。

引き続き、よろしくお願い致します!!

アシスタントエディター

今井雄紀

みんな友達リア充エディター!

今井雄紀

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86年生まれ(早生まれ)。滋賀生まれ滋賀育ち。大学では、京都でロックのイベントをしつつ、マネジメントについてまじめに勉強。就職を機に上京し、新卒でリクルートメディアコミュニケーションズに入社。営業→ディレクターを経験した。「Webと紙の書籍、イベントを組み合わせた新しい出版事業をつくる」という志に共感し、2012年5月、星海社に合流。主な担当企画に『アニメを仕事に!』、『声優魂』、『キャバ嬢の社会学』、『夢、死ね!』、『内定童貞』、『百合のリアル』、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』、『サマる技術』など。都内は自転車で移動。好きなチェーン店はコメダとねぎし。尊敬する人物は、小谷正一。

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