• ジセダイとは
  • サイトマップ
ジセダイとつながろう!

ようこそジセダイへ!混沌と変革に満ちたこの時代、あなたは、何と闘いますか?ジセダイとは?

  • Home
  • スペシャル
  • 連載
  • イベント
  • 新人賞
  • 星海社新書
  • ジセダイ編集部
  • twitter
  • Facebook
  • RSS
  • youtube
  • Ustream
  • SlideShare

HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > ぼくが世界で2番目に好きな会社 (株)SCRAP

エディターズダイアリー

ぼくが世界で2番目に好きな会社 (株)SCRAP

今井雄紀
2015年01月29日 更新

探されているのは、あなたかもしれない。


学生の時からずっと世話になっている人たちが経営し、
友達が何人も働いている、
ぼくが世界で2番目に好きな会社、
(なんて『ライオンハート』っぽい言い回しなんだ!)
株式会社SCRAPが人材募集をしています。

株式会社SCRAPより「採用」のお知らせ 

・求めるスキル「なし」
・ポジション「なし」
・給与の上限「なし」
・雇用形態の制限「なし」

何にもないところからたくさんのエンタメをこしらえてきた
SCRAPらしい募集要項だなと思いました。
これを見てワクワクする人でないと、
ここではやっていけないのでしょう。

SCRAPには、すごいところがたくさんあります。

アイデアが出るまでとことん考え抜く姿勢もすごいし、
トラブル発生時の判断と対処の速さと
テンションの上がり方もすごいです。
(最近はトラブル解決がうまくなりすぎて
つまんなさそうにすら見えます)

特にすごいと思うのが、
お金の代わりに徹底して頭を使う、その姿勢。

先日も、SCRAP勤務の友人とこんなやりとりをしました。

 今井「落語用の高座を作りたくて、ビールケースを探してるんだけど、
 どうやったら手に入るかわかる?」
 友人「最近ビールケースってなかなか手に入らないんだよね」
 今井「そっか……。じゃあ、高座セットをレンタルするしかないかなあ」
 友人「判断はや。まじか! おれなら、
 どうやったらタダで出来るか考えてしまうよ」

また別の日のやりとりでは……。

 今井「自社スペース用のマイクスタンドって、
 どこで買ってるの?」
 友人「楽器屋かなー」
 今井「おーそっか。ありがとう。
 明日の夜必要なので、昼間買いに行ってみるー」
 友人「スタジオで1000円/日ぐらいでレンタルできるよ!」

彼らはこんな風に、徹底して「タダ」・「割安」を追い求めます。
金の前にまず頭を使う癖がついていて、
「お金は、アイデアの出せないやつが使うもの」
とでも言わんばかり。

じゃあ「ケチ」なのかというと、
全然そんなことはないんですよね。
使う時は、ドカンと使う。
そんなきっぷのよさもあります。

SCRAPは、リアル脱出ゲームで一世を風靡した会社ですが、
それだけで終わるような会社にはならないでしょう。
次の何かがもう産まれているのかもしれないし、
まだなら、これから産むつもりをしていると思います。
いずれにせよ、何かを創り出したい人にとって、
これほどチャーミングな職場はそうありません。

ちょびっと悔しいぐらい、かっこいい会社なのです。 
能力と熱意をもてあましている方は、ぜひご応募を。 

ちなみに、ぼくが世界一好きな会社も人材募集中です。
こっちも、よろしくお願いします。

アシスタントエディター

今井雄紀

みんな友達リア充エディター!

今井雄紀

ツイッターを見る

86年生まれ(早生まれ)。滋賀生まれ滋賀育ち。大学では、京都でロックのイベントをしつつ、マネジメントについてまじめに勉強。就職を機に上京し、新卒でリクルートメディアコミュニケーションズに入社。営業→ディレクターを経験した。「Webと紙の書籍、イベントを組み合わせた新しい出版事業をつくる」という志に共感し、2012年5月、星海社に合流。主な担当企画に『アニメを仕事に!』、『声優魂』、『キャバ嬢の社会学』、『夢、死ね!』、『内定童貞』、『百合のリアル』、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』、『サマる技術』など。都内は自転車で移動。好きなチェーン店はコメダとねぎし。尊敬する人物は、小谷正一。

エディターズダイアリー

投稿者