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お知らせ

連載「ゆかいなお役所ごはん」にて、記事を更新しました。

 

その4:農林水産省社員食堂 国産食材のたっぷり使われた本気のランチを食べる! [後編]

イラストレーター・くらふと

 

お役所の職員食堂でごはんを食べよう!おいしくごはんをいただきながら、看板メニューや独自の取り組みについてお話をうかがえば、「お役所」の硬いイメージもあら不思議......あっという間にゆかいなものに。新鋭・くらふとが贈る、新感覚グルメまんが!今回は、農林水産省職員食堂の後編、こだわりの男・伊藤さんのお話の続きをお届けします。

 

連載「ジセダイ総研」にて、記事を更新しました。

 

7月のチェックしておくべきだったニュース

船登惟希 

 

7月のチェックしておくべきだったニュースを編集部と一緒にまとめてみました。国際情勢、国内情勢のトピックスを列挙し、さらにニュースをどのようにチェックすべきかを、ジセダイとしての視点を踏まえて提示します。

 

連載「ジセダイ総研」にて、記事を更新しました。

 

なぜ中国は靖国神社参拝に激怒するのか? 政治の要請と忘れられた民間の声

高口康太

 

2013年末に安倍首相は靖国神社を参拝したが、中国は世界各地で異常とも言える大反論キャンペーンを展開した。 なぜ中国はこれほど靖国神社問題を重視するのか。 そこには、日本軍国主義と一般の日本国民を切り離すという中国共産党の日中友好のロジック(建前)、そして日本に対する弱腰姿勢は政争にとってマイナスになるという中国政治のロジック(本音)が存在する。 本稿ではそうした中国のロジックを分析した上で、忘れられた民間の声についても考えてみたい。

 

連載「アジアIT闇鍋紀行」にて、記事を更新しました。

 

第3回:IT大国は格差の国 ITライター、インドの田舎で死にかける(インド・ゴラクプル)

アジア専門ITライター・山谷剛史

 

この道12年のアジア専門ITライター・山谷剛史が、思い出とともにアジアの変化を語る本連載。 第3回はIT大国、インド。冒頭から生死をさまよう山谷氏! そしてインドのITをどう目撃したのかーー。

 

連載「ゆかいなお役所ごはん」にて、記事を更新しました。

 

その3:農林水産省社員食堂 国産食材のたっぷり使われた本気のランチを食べる! [前編]

イラストレーター・くらふと

 

 お役所の職員食堂でごはんを食べよう!おいしくごはんをいただきながら、看板メニューや独自の取り組みについてお話をうかがえば、「お役所」の硬いイメージもあら不思議……あっという間にゆかいなものに。新鋭・くらふとが贈る、新感覚グルメまんが!今回は、農林水産省社員食堂をお届けします。 



星海社新書『夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘』発刊を記念して行われた著者・中川淳一郎さんと編集担当・今井の対談[後編]を更新しました。今回にて最終回となります。


中川淳一郎&担当編集者全裸対談![後編]



星海社新書『夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘』発刊を記念して行われた著者・中川淳一郎さんと編集担当・今井の対談[中編]を更新しました。


中川淳一郎&担当編集者全裸対談![中編]



星海社新書『夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘』を発刊を記念し、著者・中川淳一郎さんと編集担当・今井の対談が実施されました。

 

中川淳一郎&担当編集者全裸対談![前編]

 

連載「ジセダイ総研」にて、記事を更新しました。

 

玉突きゲームのアジア外交 日本は中国の「踏み絵外交」に屈しない

フリージャーナリスト・高口康太


「友好か、敵対か」と踏み絵を迫る中国、その外交方針は“帝国”の時代に先祖返りしたかのようだ。中国の新たな動きは他国へと連鎖し、玉突きのように影響を拡大していく。今、アジア外交の構造は大きく変化しようとしている。 オーストラリアと日本の接近に、中国は神経を尖らせており、これによってベトナムは南シナ海をめぐる中国の圧力から一旦解放された。 韓国は積極的に中国に接近し、対して、中国と溝ができつつある北朝鮮は、日本との関係改善に望みをかけている。台湾は、韓国に先を越されたことに焦り、対中関係を進めようとしている。 対中関係が悪化している北朝鮮は、日本との関係改善に望みを託し、韓国が神経を尖らせている......つづく


連載「ジセダイ総研」にて、記事を更新しました。

 

「草食恐竜」なんていない? 古生物学から見る、科学報道の不確性

サイエンスライター・土屋健

 

先日、「世界最大の恐竜化石発見」のニュースが各メディアで一斉に報じられた。しかし、この報道は根拠の非常に薄弱なものだった。実は「草食恐竜」や「毛の生えたティラノサウルスの復元図」など、古生物学に限って言っても、不正確な科学報道は多いのだ。このような不正確な報道が相次ぐ背景には、ソースとなるべき通信社が配信した記事を、専門家ではない記者たちが、そのまま孫引きしていくという、マスメディアの構造的問題がある…つづく



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