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ようこそジセダイへ!混沌と変革に満ちたこの時代、あなたは、何と闘いますか?ジセダイとは?

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今日の編集部

星海社ジセダイ編集部の日々の活動を、写真1枚×コメント1行でレポート!

心機一転

岡村邦寛
2014年01月09日 更新

5年ぶりにバックパックを買い替えました。

修理に出すと、楽しいメール(http://ji-sedai.jp/editor/blog/_hazard.html
が届くので、壊れても悲観しなくてすみそうです。

イベントまであと15分、楽屋の様子です!

2014年01月08日 更新
本書はアテネ文庫というシリーズの一冊である。版元の弘文堂は明治31年に京都で創業し、昭和13年の東京移転後も関西での出版が尚盛んであった。さて。戦後、公職追放によって多くの大学教員が職を追われ、そんな中でアテネ文庫が立ち上がる。文庫サイズで64ページという、1枚の本文用紙でできる手軽な形で、良質な「知」を提供する。このコンセプトが受け、アテネ文庫は広く読まれたが、立ち上げの背景には、お世話になった先生方の生活を少しでも助けたい、という弘文堂の編集者たちの思いもあった。そのせいもあって、関...
2014年01月07日 更新

この笑顔である。
『キルラキル』ならしょうがない。

2014年01月06日 更新

あけましておめでとうございます。今日は、編集部からめちゃ近い護国寺へ初詣に行ってきました。澄み切った空気が気持ちよかったです。おみくじを引いたら「小吉」でした。仕事と富がいい感じらしいです。期待しちゃうな〜。さて、今年もジセダイ頑張りますよ!
本年もよろしくお願い申し上げます!

新年のご挨拶

平林緑萌
2014年01月01日 更新

あけましておめでとうございます。
奈良の実家で新年を迎えた平林です。

いつもは父が雑煮を作るのですが、大晦日の夜から元旦の朝にかけて、神社で火の番をしていたため、流石に寝坊。
急遽代役として、私が雑煮当番をつとめさせていただきました。
実家の雑煮は京風の白味噌仕立てです。
前日についた餅と、地元の野菜をふんだんに入れて、これだけで満腹になりそうなボリューム。

さあ、念頭から気合いを入れていきましょう。
本年も、ジセダイと星海社新書を宜しくお願い致します。

2013年12月29日 更新

「フン、これだけですか。来年はもっと……分かってますよね?」

前回、今井さんが平林さんに上納金を渡していましたが、
その裏にはさらなる搾取があるのです。

なんちゃって。
お古のKindleを2500円で譲ってもった時の写真です。

2013年12月26日 更新

買っちゃったよ。Blu-ray BOX……。

年明け、僕の発言がえらい強気になっていたら
半沢のせいです。

2013年12月25日 更新
著者の増田渉は1903年生まれ。東京帝大を出、芥川龍之介や佐藤春夫の影響で中国文学の世界に入る。のち、1931年、上海で晩年の魯迅に師事する機会を得る(佐藤春夫の紹介状を持って内山完造を尋ね、内山の紹介で魯迅と会う)。魯迅は増田に対し、丸1年間にわたって午後の執筆時間を削って『中国小説史略』など自著の講義を行い、増田は親しく魯迅宅に出入りし、時に魯迅宅で夕食をとったり、魯迅とともに映画を観に出かけたりする日々を送った。革命の荒波をあやうく切り抜け、ぼろぼろの肉体でなおも言論・文学界に屹立す...
2013年12月25日 更新

本日は、星海社新書『本を読む人のための書体入門』著者/
正木香子『ストーリーメーカー 創作のための物語論』著者/
大塚英志の発売日です!(お住まいの地域によって異なる場合がございます。)


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