今日の編集部

今朝しれっと掲げられていた一枚。
言葉は少ないけど、今井さんの熱い闘志が伝わってきます。
編集長！ どこまでもついてくっス!!

エレコムのブックスタンドを購入。
最近GoogleAppsScriptの便利さに目覚めてJavascriptの勉強をはじめたので、技術書を見ながらコード書いたりするのに重宝してます。

こんにちは！
最近は、机の上を可愛くしたいと奮闘中です。小さいフィギュアをきれいに飾るにはどうしたらいいのだろう……。みなさんの机の上には、何が飾ってありますか？

iPhoneアプリ「Waterlogue」を使えば、山中さんのねんどろいどが水彩画調に!!
この水彩画アプリ、デザインも素晴らしくて、本当に自分で色を塗っているような感覚になれるんです。
でも芸術までもが機械で代用可能になるって、ちょっぴり恐ろしくもあるような……。

ジセダイ編集長・今井が担当した入魂の1冊。

僕も読みましたが
本文は内容もデザインも

「なんじゃこりゃ！？」

ってくらいこだわって、愛情を込めてつくられてますので
是非書店さんで手にとって見てくださいませ〜。

本書は、革マル派の最高指導者であった黒田寛一の初期の著作である。黒田の思想は簡単に言うと「反帝国主義」「反スターリン主義」なのだが、彼の理論の細かな部分については、勿論私は分からない。とまれ、本書は黒田の思想のうち「反スターリン主義」について述べたものである。書かれたのはスターリンの死から3年後で、まだまだスターリンという人物が、歴史上の人物になり切らない時期である。それ故に、スターリンを過去の人物としてしか知らない私などが読むと妙な生々しさがある。私自身はどちらかというと右寄りの思想を...

脳の癒しにチョコレート。パソコン作業が多い日には、チョコレートが手放せません。一粒食べると疲れが一気に吹き飛びますよね。
バレンタインも近いですし、月９ドラマ『失恋ショコラティエ』も今晩楽しみだし、ますますチョコレートホリックになっちゃいそうです。今日もチョコレートを食べて！
頑張ります！

星海社の胃袋を支える音羽のセブンイレブンが、改装工事で長期休業に。
これから私たちはどうやって夜中の飢えをしのげばいいの……!?

著者の福本日南は、明治から大正にかけての著名人である。ジャーナリストであり、政治家であり、文筆もよくした。ジャーナリストとしては陸羯南とともに『日本』を創刊し、政治家としては衆議院議員を務めた。文筆では史論を得意とし、明治40年に連載を開始した『元禄快挙録』では、現在における赤穂浪士事件の評価を確立した。また、豊臣秀吉及の研究にも熱意を燃やし、その副産物的な形で本書は生まれたようである。表題にある「七将星」とは即ち、木村重成、後藤基次、真田幸村、毛利勝永、長宗我部盛親、明石全登、大野治房...

先日は、『新春！ 書体初め』イベントありがとうございました！ おかげさまで超満員！
会場が一体になって、“書体”を楽しめるイベントになったのではないでしょうか。
こちらの写真は正木さんからイベントに来てくださった方々へのプレゼント“文字食おみくじ”です。素敵なプレゼントをありがとうございました！
私は中吉でした~！ また、こういうイベントできたらいいなぁ。
みなさん、ありがとうございました！