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ようこそジセダイへ!混沌と変革に満ちたこの時代、あなたは、何と闘いますか?ジセダイとは?

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エディターズダイアリー

ジセダイエディターたちの、日々の動きがわかるブログです。編集者としての活動報告とともに、日々何を考え、何を生み出そうとしているのかを隠すことなく披露していきます。

「年収1000万円」は本当に幸せか 理想の働き方を実現するためのステップ  あなたは、自分の仕事にどんな不満があるだろうか。「給料が安い」「毎日忙しい」「通勤時間が長い」「上司が理不尽」……あげ始めるとキリがないかもしれない。 「自分の働き方が問題だと感じているなら、どんな働き方をしたいのか?」。ビジネス書作家で、『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』著者の木暮太一氏はこう問いかける。「問題とは、望んでいる状態と現状のギャップのこと。望んでいる状態が分かってい...
「理屈だけで人を動かそうとしていませんか?」――学生も平社員もノマドも身につけるべき「リーダーシップ」とは  リーダーシップといえば、社長や部長、政治家など、リーダー的な立場にある人のみに求められるものだと思いがちだが、「リーダーシップに肩書きは関係ない」と、経営コンサルタントで、『自分でやった方が早い病』著者の小倉広氏は断言する。リーダーシップは、「集団を一定の方向へ導く影響力」。平たく言うと、人を動かす力だ。学生が友人を動かしたり、新入社員が上司を動かしたり、フリーランスが取引先を説得したり...
「起“転”承結」 ――誰でも面白い文章が書ける公式 「文章力に勝る武器はない」――『20歳の自分に受けさせたい文章講義』著者でライターの古賀史健氏は言い切る。「思いを文章という形でアウトプットする技術をマスターすることで、思考力や論理性を鍛えていくことができる」ためだ。  もやもやとした思いがあっても、どう文章にしていいか分からなかったり、いざ原稿に向かっても、なかなか書き出せなかいという人も多いだろう。古賀氏は「公式をマスターすれば、誰でも面白くていい文章が書けるように...

「写真はコミュニケーションの武器」――“元人見知り”カメラマンが伝授する、人物を魅力的に撮る方法

 「素敵な表情を撮りたい」とカメラを構えた瞬間、被写体が緊張して固い表情しか撮れなかった――『僕は写真の楽しさを全力で伝えたい!』著者で人物写真カメラマンの青山裕企さんは、人物写真のそんな悩みを解決し、魅力的に撮るためのテクニックや心構えを伝授する。

   

2012年08月22日 更新
編集者という職業は常に企画を考えています。 最近はこんな企画を考えています。   一つ目は 『数字ほど感情的なものはない』   普通、「言葉」にこそ感情はこもる、と考えられがち。 ただ、最近はこう思い始めました。 言葉ってのはわりとどうとでも言える。 むしろ「数字」のほうに感情が現れているのではないか、と。   たとえばアルバイトの時給。 「いやあ、君は頑張ってるね! 素晴らしい! ……はい、700円」 と雇い主から言われたとします。 ...

今週木曜、8月23日に、星海社新書8月刊

『僕は写真の楽しさを全力で伝えたい!』(青山裕企著)

が、全力で発売開始になります!

http://ji-sedai.jp/book/publication/shashinnotanoshisa.html 

 

今日は編集部に見本が全力で届きました!

星海社新書初のオールカラー、しかも全力の4色です!

 

 

帯を全力で取ると、いつも縦書きのタイトルが今回はなぜか横書きに!!

去る6/30(土)、瀧本さんの特別講義イベントを、東京大学伊藤謝恩ホールにて開催いたしました。当日は、九州や北陸からの来場者、高校生の来場者もいらっしゃり、多種多様なバックボーン・意見を持つ人が集まる、魅力的な会となりました。                  最初は受け身だった会場の空気も、瀧本さんの「聴衆に意見を求める授業」を受けるうちにどんどんと温まっていき、最後の質疑応答では、到底全員の質問に回答す...
本日ついに、『武器としての交渉思考』が発売開始となりました! (地域によっては明日以降の入荷となります)     『武器としての決断思考』に続き、瀧本哲史さん渾身の1冊となっております。 ぜひ書店で手にとってご覧ください。Web試し読みはこちらです。   さて先日、編集部にこんなメールが届きました。   いつも武器としての教養をお配りいただき、ありがとうございます。 福井県在住で28歳の◯◯と申します。 今日はお願いがあって連絡をさせていただきました。 ...
こんばんは。リア充エディター、今井雄紀です。  ジセダイ編集部は、校了前で大変なことになっています。昼は暑く夜寒い、といった気候が続いていたりもするし、みんなの体調がちょっと心配な今日このごろです。みなさんも、ご自愛くださいね。 さて、今日はブログらしく、またリア充らしく、話題のスポットの話を。土日に滋賀県から母親(50)が来ていたので、東京スカイツリー(入場チケットがないため見るだけ)および、その城下町となるソラマチに行ってきました。   まあ、当たり前なんですがすごい人...
2012年05月29日 更新
昨週、早稲田大学に行ってきました。   ジセダイ編集部は、「次世代による次世代のための武器としての教養」を標榜する 星海社新書を、もっともっと大学生に読んでもらいたい!と思っており、 今回はそのヒアリングのために参上しました。   集まってくださったのは、 早稲田大学文化構想学部1~3回生のみなさん。 あいにくの雨模様にも関わらず、熱心にこちらの質問に答えていただき、 大変ありがたかったです。            ...

星海社新書発売中!既刊書籍情報一覧

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