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新刊140文字レビュー

後白河法王

今様(いまよう)を愛し、庶民と気軽に触れ合った、全く老獪でない後白河法王像を提案するが、基本的には大河ドラマ便乗本。藤原頼長の日記に、自身の男色について克明に記されている、というところが一番面白かった。その部分は他の本からの引用だったけどな! #jisedai
後白河法王
タイトル 後白河法王
著者 河合敦
出版社 幻冬舎新書
発売日 2012年01月28日
定価 819円
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世界が賞賛した日本の町の秘密

アメリカ人による、日本のママチャリが、ママチャリで行ける範囲にすべてが収まる自転車町内が、そして公共交通がいかに素晴らしいか説き、それを根底に日本の都市づくりに疑問を呈する。いかに自分たちが恵まれた環境にいるか実感できる。 #jisedai
世界が賞賛した日本の町の秘密
タイトル 世界が賞賛した日本の町の秘密
著者 チェスター・リーブス
出版社 洋泉社新書y
発売日 2011年12月06日
定価 798円
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聞く力

サッカーの基本は「止めて、蹴る」。僕らの仕事の基本は「聞いて、伝える」。あまりにも日常すぎて無意識にやっている基本的な動作について、考え直してみるきっかけになる本。そしてこの本と通じて得られるものは、「信頼関係の作り方」でもある。 #jisedai

聞く力
タイトル 聞く力
著者 阿川佐和子
出版社 文春新書
発売日 2012年01月20日
定価 840円
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人はなぜ〈上京〉するのか

明治初期からゼロ年代まで、〈上京〉の系譜を辿る野心的な一冊。各時代の状況に即しつつも、東京は人を吸い寄せ続けた。これは上京の歴史であると共に、地方人を吸い込んで駆動する〈東京〉の歴史であり、〈世界システム論〉ならぬ〈日本システム論〉でもある。 #jisedai
人はなぜ〈上京〉するのか
タイトル 人はなぜ〈上京〉するのか
著者 難波功士
出版社 日経プレミアシリーズ
発売日 2012年01月26日
定価 893円
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日本で暮らす外国人の死・風俗・宗教・医療を抉る。日本で死んだ場合の遺体の扱いと、バスタという露天商の話が凄く面白かった。見えている人には日常だけど、多くの日本人にとってはなかなか触れることのない世界が描かれていて興味深い #jisedai
ニッポン異国紀行 在日外国人のカネ・性愛・死
タイトル ニッポン異国紀行 在日外国人のカネ・性愛・死
著者 石井光太
出版社 NHK出版新書
発売日 2012年01月06日
定価 903円
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