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HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > 編集者は、出版イベント来場者の何を見ているか

エディターズダイアリー

編集者は、出版イベント来場者の何を見ているか

今井雄紀
2015年02月13日 更新

昨晩は、かもめブックスさんでイベントでした。

「星海社新書夜話」という、
定例(にしたい)トークイベントの第1回です。
ゲストにさやわかさんを迎え、
新刊である『僕たちとアイドルの時代』の話を中心に、
2時間たっぷり、お話をさせて頂きました。

さやわかさんとゆっくりお話ししたのは
はじめてだったのですが、
これがまあ、おもしろかった!
近々レポートをアップしますので、お楽しみに。

イベントはやっぱりいいですね。
これを言ってしまうと次から人が減って
しまうかもしれないのですが、
ぼくは、イベントに来てくれたお客さんのことを
かなりまじまじと見てしまいます。

性別や年齢、職業はもちろんのこと、
どんな靴を履いて、どんなカバンを持っている人なのか、
どんな髪型をして、どんな上着を着るのか、
スマホは、AndroidなのかiPhoneなのか、
注文する飲み物はビールなのか珈琲なのか、
ひとりで来るのか、ふたりで来るのか、
電車で来るのか、タクシーで来るのか、
はたまた自転車で来るのか……。

ぼくらが仕掛けたイベントを「おもしろそう」と思って、
お金を払ってやってきてくれる人たちのことを、
目を皿にして、観察するのです。

こうして、「誰に届いたか」を知ることで、
届けたい人に気づいてもらうにはどうすればいいかを
逆算することができるのではないか。

と、そこまで「デキる」感じのことは
考えていないのですが、楽しいので見ています。
だって嬉しいじゃないですか。
自分たちが呼びかけなければ、
集まることもなかった人たちなわけなので。

こうしてみなさんの顔を見られるだけでも、
イベントをやらせてもらう価値はあるなと、
今日、再認識をしました。

ちなみに、今日いちばん嬉しかったのは、
イベントの「無断キャンセル」がゼロだったこと。
かもめブックスさんにそう聞いてびっくりし、
すっごく温かい気持ちになりました。

一緒に出演した先輩の平林と、
「ぼくたちはいいお客さんに恵まれてるんですねぇ」
と、しみじみ話をしたのです。
おかげで、帰り道も寒くなかった!

また来月やりますので、
ぜひぜひお越しくださいませ。

アシスタントエディター

今井雄紀

みんな友達リア充エディター!

今井雄紀

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86年生まれ(早生まれ)。滋賀生まれ滋賀育ち。大学では、京都でロックのイベントをしつつ、マネジメントについてまじめに勉強。就職を機に上京し、新卒でリクルートメディアコミュニケーションズに入社。営業→ディレクターを経験した。「Webと紙の書籍、イベントを組み合わせた新しい出版事業をつくる」という志に共感し、2012年5月、星海社に合流。主な担当企画に『アニメを仕事に!』、『声優魂』、『キャバ嬢の社会学』、『夢、死ね!』、『内定童貞』、『百合のリアル』、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』、『サマる技術』など。都内は自転車で移動。好きなチェーン店はコメダとねぎし。尊敬する人物は、小谷正一。

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