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HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > 「ファンの声」を、過小評価してやいませんか?

エディターズダイアリー

「ファンの声」を、過小評価してやいませんか?

今井雄紀
2015年02月04日 更新

先日、Facebookでこんなメッセージをもらいました。

 先ほど立川志の春さんの出版イベントに
 参加しました○○と申します。
 本当に素敵なイベントで、
 落語の面白さやそこからの仕事への活かし方も含めて、
 学びがいっぱいでした!!

 本も早速読んでみます☆
 感謝の気持ちをどうしても申し上げたかったので、
 Facebookでメッセージ送ってしまいました。。

編集の仕事をはじめて以降、
ごくまれにですがこういう風に
声をかけてもらうことがあります。
それは書籍の感想だったり、
イベントに来て思ったことだったり、
このブログを読んで感じられたことだったりと
さまざまです。

みなさん何気なく送ってらっしゃると思うのですが、
こういうの、むちゃくちゃありがたいんですよね……。
ちょっと泣きそうになるぐらい。

ぼくみたいな、誰かの才能をお借りしてやる仕事ですら
こうなっちゃうぐらいなので、
自分自身でものをつくっている人たちが感じる喜びたるや、
爆発的なものがあると思います。 

好きな芸人や作家、ミュージシャン、
俳優や声優がいて、
その人に一日でも長くその仕事を続けて欲しいなら、
どうぞ積極的に、何度でも声をかけてみてください。
たぶんその声は、あなたが思っている数十倍の速度と質量で届き、
次の作品づくりの活力へと変換されます。

ファンレターを書いてみるとか、
ライブに行ってアンケートをしっかり書くとか、
ツイッターでリプライを飛ばしてみるとか、
方法はなんでもいいのです。
言葉も、飾る必要はありません。

「おもしろかったです」とか、
「よかったです」とか、
本当にそんなのでいいと思います。

忌野清志郎さんが亡くなった直後、
矢野顕子さんがライブで、
「忌野清志郎の葬式に、数万人集まったんだって?
そんなのに集まるぐらいなら、生きてるうちに来い!」
といったことを仰ったそうです。

お葬式にあつまった人たちが
ライブに行ったからと言って、
清志郎さんが助かったとは思いません。

でも、もしかしたら、
「そんなに売れるんなら」、
「そんなに楽しみにしてくれている人がいるなら」と、
もう1本だけ多くライブが出来たかもしれないし、
もう1枚だけ多くCDが出せたかもしれない。
そんな風に、思います。

いつ何があるかわからないから、
好きな人には、きちんと好きって言わないとですね。

さあさあ、今日は『内定童貞』の校了です。
2/25(水)には、下北沢B&Bで発売記念イベントもやります。
そしてそして、2/12(火)の星海社新書夜話@かもめブックスの告知もはじまりました。
こちらも、力を入れてやっていきます。
いずれも、よろしゅう、お願いします。

アシスタントエディター

今井雄紀

みんな友達リア充エディター!

今井雄紀

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86年生まれ(早生まれ)。滋賀生まれ滋賀育ち。大学では、京都でロックのイベントをしつつ、マネジメントについてまじめに勉強。就職を機に上京し、新卒でリクルートメディアコミュニケーションズに入社。営業→ディレクターを経験した。「Webと紙の書籍、イベントを組み合わせた新しい出版事業をつくる」という志に共感し、2012年5月、星海社に合流。主な担当企画に『アニメを仕事に!』、『声優魂』、『キャバ嬢の社会学』、『夢、死ね!』、『内定童貞』、『百合のリアル』、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』、『サマる技術』など。都内は自転車で移動。好きなチェーン店はコメダとねぎし。尊敬する人物は、小谷正一。

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