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新刊140文字レビュー

教養としてのゲーム史

多根清史
2011年09月26日 更新

小1のときに「マリオ」と出会って以来、僕の人生はゲームの進化と共にあった。小6でスーファミ、高1でプレステ、大学3年でプレステ2......。ゲーム史を「読む」ことは、僕らの世代について「語る」ことと同義なのだ。70年代生まれ必読本。#jisedai

タイトル教養としてのゲーム史
著者多根清史
出版社筑摩書房(ちくま新書)
発売日2011年09月26日
定価777円
amazon.co.jpで詳細を見る
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ライター紹介

星海社新書 初代編集長

柿内芳文

さおだけの1発屋じゃ終われない

柿内芳文

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星海社新書OB。
新卒で光文社に入社し、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『99.9%は仮説』『若者はなぜ3年で辞めるのか?』『非属の才能』(すべて光文社新書)など、自分と同世代以下に向けて、メッセージ性が強く、かつ読みやすさにとことんこだわった本を作り続ける。2010年春に杉原幹之助・太田克史の両氏と出会い、「星海社で共に戦おう」と誘われ、3カ月悩んだ末に移籍を決断。星海社でも「新書」をベースキャンプとしながら、出版界の「高み」への登攀を目指す。新書編集歴9年の新書バカ。新書こそがノンフィクションの完成形であると信じて疑わない。尊敬する編集者は、戦後最大の出版プロデューサー・神吉晴夫。好きな言葉は、「俺は有名人と称する男のおこぼれは頂かぬ、むしろ無名の人を有名に仕あげて見せる」(神吉晴夫『カッパ大将』より)。

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