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エディターズダイアリー

ラジオ初出演で感じた、イメトレよりも大事なこと

今井雄紀
2015年03月23日 更新

さきほど、生まれて初めてラジオに出てきました。

TOKTO FMの「TIME LINE」という情報番組で、
ウィークデイの19時〜20時、その日あったニュースを
識者と一緒に振り返っていく内容。
『内定童貞』の著者、中川淳一郎さんが
代打パーソナリティーとして出演されることになったので、そのオマケです。

幼少期に「おかあさんといっしょ」に出たり、
書籍のプロモーションに絡めてニコ生に出してもらったりしたことはありましたが、
いわゆるマスメディアの生放送は初めてで、あんまりしない緊張をしました。

いろいろ準備していたものもあったのですが、ほとんど出せずで……。
「こう来たらこう」をシミュレーションするもの大事ですが、
それ以上に、「これだけは絶対言う」を決めていった方が、
まだ爪痕残せる可能性が高いなと思いました。
機会があれば、リベンジしたいです。

帰り際中川さんに「15万人に向けて話したんですよ、おれたち。ウヒヒ」と言われ、
マスメディアの「マス」っぷりにおののきました。
先に聴者数聞いてなくてよかった……!

実家からも、「割とうまいこと喋れてたやん」と連絡もらったので、
ちょっとした親孝行にもなかったのかなと思います。

そうそう生放送と言えば、また別の企画が動いてまして……。
明日発表しますので、よかったら気にしておいてくださいませ。
たぶん、出版業界で誰もやったことのないことをやります。

エディターズダイアリー

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