• ジセダイとは
  • サイトマップ
ジセダイとつながろう!

ようこそジセダイへ!混沌と変革に満ちたこの時代、あなたは、何と闘いますか?ジセダイとは?

  • Home
  • スペシャル
  • 連載
  • イベント
  • 新人賞
  • 星海社新書
  • ジセダイ編集部
  • twitter
  • Facebook
  • RSS
  • youtube
  • Ustream
  • SlideShare

HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > その時、部長は「きちんとサボれ」とぼくらを恫喝した

エディターズダイアリー

その時、部長は「きちんとサボれ」とぼくらを恫喝した

今井雄紀
2015年02月02日 更新

社会人1年目、リクルートで営業をしているとき、
部長がすっごい怖い人だったのです。 
で、その部長主催の「ストレスマネジメント」研修というのがあって、
開口一番「お前ら、きちんとサボれよ!」 と
恫喝(笑)されたのをよく覚えています。

社会人7年目になって、
「ちゃんとサボる」ってすごく大事なことなんだと身にしみます。
ずっと全力疾走してると疲れて、止まってしまうんですよね。
サボりながらでもいいから、とにかく前に進み続けることが大事で……。

新人時代、部長の言いつけを守って、
きちんと空アポ(実際は存在しないアポイントメント) を入れてサボり、
「アポが長引きました」と言ってしっかりとスタバでサボっていたぼくは、
とっても営業成績がよかったです。
※同期に「今井がもっとも輝いていた期間。短命だった」と揶揄されている時期

ただ、そういったセコい「サボり」はマラソンの給水のようなもので、
自走の手助けにはなるものの、根本的なストレスの解消にはなりませんでした。
金曜日のおいしいビールも、土日の長時間睡眠も同様です。

結局、仕事のストレスを霧散させてくれるのは、
大きな金額の受注だったり、
上司からの「よくやったな」だったり、
お客さんからの「ありがとう」でした。

仕事のストレスは仕事でしか返せない。

新人の早い時期にそう実感できたことは、ありがたかったなと思います。
世はそれを、「社畜」と笑うのかもしれないけど。

みなさん、今週もうまく給水しながらがんばりましょう。
遠くに行くためには、きちんとした「サボり」が必要です。

『内定童貞』校了週のぼくは、週末まで全力疾走ですが……!
(〝休憩なし〟が、必要な時もある) 

アシスタントエディター

今井雄紀

みんな友達リア充エディター!

今井雄紀

ツイッターを見る

86年生まれ(早生まれ)。滋賀生まれ滋賀育ち。大学では、京都でロックのイベントをしつつ、マネジメントについてまじめに勉強。就職を機に上京し、新卒でリクルートメディアコミュニケーションズに入社。営業→ディレクターを経験した。「Webと紙の書籍、イベントを組み合わせた新しい出版事業をつくる」という志に共感し、2012年5月、星海社に合流。主な担当企画に『アニメを仕事に!』、『声優魂』、『キャバ嬢の社会学』、『夢、死ね!』、『内定童貞』、『百合のリアル』、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』、『サマる技術』など。都内は自転車で移動。好きなチェーン店はコメダとねぎし。尊敬する人物は、小谷正一。

エディターズダイアリー

投稿者