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HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > 政治を信じていいですか?

エディターズダイアリー

政治を信じていいですか?

竹村俊介
2011年10月05日 更新

青山社中の代表、朝比奈一郎さん

お会いしてきました。

今回は2度目の打ち合わせ。

企画の核の部分と今後の段取りについてお話してきました。

 

asahina.jpg

 

朝比奈一郎さんは

東京大学法学部卒業後、経済産業省(当時の通産省)に入省。

 

経済産業省のキャリア官僚として、「内からの改革」を目指し、

霞ヶ関改革を目指すNPO法人「プロジェクトK」(新しい霞ヶ関を創る若手の会)

官僚の仲間たちと創設。

初代代表として国家戦略室創設につながる提案や

公務員制度改革に関する取り組みを行いました。

 

そして2010年11月12日、「外からの改革」を目指し、経済産業省を退職。

同月15日に青山社中株式会社を設立します。

マニフェスト作り、政党向け政策提言事業、および

独自の人材育成事業などを行い、「次世代」の政官民のあり方を模索しておられます。

 

そんな朝比奈さんに伺いたかったのが

「政治を信じていいですか?」

ということでした。

 

「政治に文句があるなら、選挙へ行け」とよく言われます。

政治を変えたいなら、この国を変えたいなら、選挙へ行け、と。

 

しかし、「選挙へ行ったからといって、何が変わるのだろう」

というのが僕の正直な気持ちでした。

本当に一票は国を変えるのか。

 

そして、そもそも政治や官僚に期待はできるのか

「どこに投票するか」の前に

「果たして投票したその先に期待できる何かが待っているのか」

そこがひっかかっていたのです。

 

テレビをつければサエない政治家の顔がズラリ。

政治の番組と言えば、小沢一郎どーなる、政局はどーなる。

面白おかしく批判して終わり。

 

これでは、僕だけではなく国民の多くが

政治やお役所へ期待する気持ち、信頼する気持ちが

なくなるのは無理がありません。

 

ただ、国は、政府や官僚は、

これまでに大きな仕事を成し遂げてきたことも事実だと思うのです。

確実に政治家・官僚が国を動かしてきた。

悪いこともするし、失敗もするかもしれないけれど、

事実、国民の多くはとりあえずは野垂れ死ぬこともなく、

食うことに困らず豊かな生活をしている。

 

政治に不信感があるのは、

報道で「悪い部分ばかり」見せられ、

いい部分を知らないからではないかな、とも思うのです。

 

本当のことを知らない。

 

そもそも、誰がどのようにして政策を生みだし、法案を生みだし、

国がどのように動いているのか。

リアルな事実・過程を知らない。

 

官僚は何をしているのか?

政治家は勉強しているのか?

 

まずは、感情を抜きにして、客観的な事実、本当のところを知りたいと思うのです。

 

そこで本企画では

官僚を経験し、大きな仕事を成し遂げ、現在は政策シンクタンクとして

政治に関わっている朝比奈さんに「日本がどう動いているのか」

そのリアルな部分を披露していただきたい、と思ったのです。

 

不信があるのは、「知らないから」

そういう面は大きいと思います。

 

官僚・政治のしくみをリアルに体験してきた張本人に語っていただくことで

政治への関心が高まり、将来に対して前向きになる人が増えればいいなと思います。

 

 

政治・・・ほんと何なんでしょう、政治って。

エディターズダイアリー

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