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HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > 飲み会で「とりあえずあいつ呼ぼう」と言われる人

エディターズダイアリー

飲み会で「とりあえずあいつ呼ぼう」と言われる人

今井雄紀
2015年02月03日 更新

糸井重里さんが何かのテキストで
「飲み会で、“とりあえずあいつ呼ぼう”と言われるやつは
いいやつだと思うんです。子供にもそうなって欲しい」
みたいなことを書かれているのを読んだことがあります。

その時、「それいいなあ。いつかそんなやつになりたいなあ」
と思いました。

今でこそ「リア充エディター」なんて二つ名で呼ばれる僕ですが、
昔は飲み会が苦手でした。
爆笑トークはできないし、お酒も好きじゃなかったし……。
「自分いなくてもこの飲み会盛り上がるんだろうな」と思って、
存在価値が見い出せなかったんです。
でも、いくつか行って色々試行錯誤してみるうちに、
自分の役割がわかってきて少し楽しくなりました。

飲み会を、ひとつのビデオだと思うようにしたんです。
映像作品。で、自分はそのリモコンになろうと。
具体的に言うと「停止」と「巻き戻し」をがんばってやるようにしました。
ちょっとわかりにくいですね。整理します。

■飲み会にあるとよい機能(メンツ) 
・再生:気持ちのよい乾杯
・一旦停止:わかりにくい話を停めて整理
・スキップ:つまらない話を切る
・巻き戻し:中座した人が話に追いつけるよう状況説明する
・停止:会計を仕切る
・取り出し:酔っ払い処理

これが全部揃っててはじめて、いい飲み会ができるんじゃないかなと。

飲み会苦手だけど行きたい(行かざるを得ない)って人は
「停止」が一番難易度低いんでおすすめです。
きちっとした印象も持ってもらえます。次点が「巻き戻し」。
1番頼りにされるのは「取り出し」ですが、体力と忍耐力が必要。
「スキップ」は、相当なコミュ力か信頼がないと、
KY扱いされてしまいます。

「とりあえずあいつ呼ぼう」と言われる人は、
これらのうち、複数の機能をひとりでこなせる可能性が
高いのではないかと思います。

まあ、「天性のカリスマ性」みたいなものには、
どうやっても勝てないんですけどね。
持たざるものは、できることをやらねばです。

乾杯! 

アシスタントエディター

今井雄紀

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今井雄紀

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86年生まれ(早生まれ)。滋賀生まれ滋賀育ち。大学では、京都でロックのイベントをしつつ、マネジメントについてまじめに勉強。就職を機に上京し、新卒でリクルートメディアコミュニケーションズに入社。営業→ディレクターを経験した。「Webと紙の書籍、イベントを組み合わせた新しい出版事業をつくる」という志に共感し、2012年5月、星海社に合流。主な担当企画に『アニメを仕事に!』、『声優魂』、『キャバ嬢の社会学』、『夢、死ね!』、『内定童貞』、『百合のリアル』、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』、『サマる技術』など。都内は自転車で移動。好きなチェーン店はコメダとねぎし。尊敬する人物は、小谷正一。

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