• ジセダイとは
  • サイトマップ
ジセダイとつながろう!

ようこそジセダイへ!混沌と変革に満ちたこの時代、あなたは、何と闘いますか?ジセダイとは?

  • Home
  • スペシャル
  • 連載
  • イベント
  • 新人賞
  • 星海社新書
  • ジセダイ編集部
  • twitter
  • Facebook
  • RSS
  • youtube
  • Ustream
  • SlideShare

HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > リクルートから新興出版社に移ったぼくに起きた、10の変化

エディターズダイアリー

リクルートから新興出版社に移ったぼくに起きた、10の変化

今井雄紀
2015年01月09日 更新

前職卒業時にもらったメッセージ集。宝物。


今日から星海社は、人材募集をはじめました。

はやいもので、リクルート(現リクルートコミュニケーションズ)
から星海社に移って、まもなく3年が経とうとしています。
この間、ぼくの身に起きた変化について、まとめてみました。

星海社に応募予定のみなさんの参考に、
また、すべての転職予定者のひまつぶしになれば、幸いです。

 

[1]労働時間が増えた
前もそれなりでしたが、働いている時間はさらに長くなりました。
「一切仕事に関することをしない」日を休みと呼ぶなら、
月に1回あるかないかかもしれません。
これは僕らが、フリーランスとして働いているからというのも大きいと思います。

[2]睡眠時間が増えた
一方、睡眠時間は増えました。特に平日の。
前職の時は朝10時出社厳守だったので、
企画を夜中まで考えて、ちょっとだけ寝るつもりが寝坊して、
10時半に行って怒られて……という、
完全に自業自得だけど眠い毎日だったのですが、
今は出社義務も定時もないので、朝方まで働いた翌日なんかは、
のんびり出社させてもらっています。
あと、仮眠も推奨されています。

[3]給料が下がった
これはまあ、前職が高すぎたっていうのもあるのですが、
ガクッと下がりました。
もともと、
「数年間は年収下がるけど、生涯年収は上げる!」
という気持ちで転職したので、想定内の事象です。
また、上級職である「エディター」に昇格したら、
前職同期よりちょい多いぐらい金額になるのも見えているので、
特段不満はありません。

[4]遠出しやすくなった
星海社は、大体のデータをクラウドサーバ上に置いているので、
オンラインにさえなれば、いつでもどこでも仕事ができます。
なので、良い悪いはともかく、割とふらっと遠出することができます。
「ちょっと疲れたし、打ち合わせもないから、明日出社しませんのでー」
とか言って、日曜→月曜で箱根に行って、
温泉につかりながら仕事をするなんてこともできます。(したことあります)
もちろん、会社であることないこと話して、
常時ブレストしてるような環境で働くのが一番だという考え方ですが、
「やろうと思えばできる」というのは重要なことだと思います。

[5]最新のシステム環境で仕事ができるようになった
ガジェット好きの自分としてはこれ本当にうれしいのですが、
常に最新の機器を使って仕事ができます。
会社から支給されるMacBookは、
2年に1回最新の、しかもほぼフルスペックのものに刷新されます。
共有サーバの容量は膨大ですし、回線も太い。
ひと世代前のWindowsで、iPhoneと連携するにはなんか裏技使わないと
いけなかった前職時代とは雲泥の差です。
(同期に聴くと、今は改善されているようです)

[6]ランチがコンビニになった
悲しいことですが、星海社のある護国寺という駅には、
あまり飲食店がありません。昼も夜も、大体セブンイレブンで済ませています。
前のオフィスがランチ天国「銀座」だったので、これはけっこうつらいところ。
ちなみに、コーヒー好きが多いうえ近くにコーヒーショップがないので、
ハンドドリップでコーヒーを入れるようになりました。

[7]おいしいお店に詳しくなった
著者さんにつれていって頂くこともありますし、
仕事でご飯に行く機会も多いので、お店に詳しくなりました。
食べログの「行った/行きたいリスト」は、財産です。

[8]交友関係が変わった
交友関係が広がり、多様になりました。
お仕事上のお付き合いはもちろん、
もともとお世話になっている方に、
人を紹介してもらうことも増えました。
ちなみに、会社のメンバーで飲むことはほとんどありません。
半年に1回あればいい方じゃないかな?
コミュニケーションは毎日いやというほどとっているので、
あんまり必要ないのだと思います。

[9]ちょっとだけ有名になった
前職の時は一切なかった、
今井「はじめまして」
知らない人「おー! 存じておりますー! 全裸の人ー!
みたいな会話が、ごくまれに発生するようになりました。
もっと増えるようにがんばります。
(もちろん書籍やジセダイを目立たせることが最優先です)

[10]「おもしろくない!」怒られるようになった
上司によってブレはあったものの、
前職で一番怒られるのは、「成果が出せなかったとき」で、
次が「熱意のないとき」だったと思います。
今は「熱意のないとき」が一番怒られ、次が「面白くないとき」です。
企画を出して「面白くない!」と言われるのはそれはそれはストレスなのですが、
会社全体が持つこの姿勢は、嫌いじゃないです。 

 

ざっと書きましたが、結論としては
「つらいこともあるけど、いろいろ快適だしわくわくする」
という感じです。

特に今サラリーマンの方、応募の参考にしてみてください。
来週は、もっともっとネガティブなことも書こうと思っています。

星海社へのご応募はこちら→星海社人材募集のお知らせ

アシスタントエディター

今井雄紀

みんな友達リア充エディター!

今井雄紀

ツイッターを見る

86年生まれ(早生まれ)。滋賀生まれ滋賀育ち。大学では、京都でロックのイベントをしつつ、マネジメントについてまじめに勉強。就職を機に上京し、新卒でリクルートメディアコミュニケーションズに入社。営業→ディレクターを経験した。「Webと紙の書籍、イベントを組み合わせた新しい出版事業をつくる」という志に共感し、2012年5月、星海社に合流。主な担当企画に『アニメを仕事に!』、『声優魂』、『キャバ嬢の社会学』、『夢、死ね!』、『内定童貞』、『百合のリアル』、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』、『サマる技術』など。都内は自転車で移動。好きなチェーン店はコメダとねぎし。尊敬する人物は、小谷正一。

エディターズダイアリー

投稿者