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HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > 幻のアダルトVRフェスタ

エディターズダイアリー

幻のアダルトVRフェスタ

大里耕平
2016年06月13日 更新

去る6月12日 日曜の午後、僕は秋葉原にいました。

そう、

「アダルトVRフェスタ」に参加するためです。

しかし、

イベントの開始30分前に開場前について、せっかく並んだのに中止でした......。

当然、体験はできませんでした。

プレスと、一般人のなかでも先頭集団だけは体験できたようです。

反省

TwitterのTLを遡ってみたところ、開始1時間前には100人を超える行列だったようなので、先頭集団に入るためには朝から並ぶべきでしたね。

僕にはリビドーが足りてませんでした。

思い返してみれば、先頭集団はエロにかけるなにかしらの強いエネルギーを放っているようにみえました。

彼女と同棲してる僕のような半端者では太刀打ちできない感じの気迫に溢れていました。

エロに対する執着の差がでたと言えるでしょう。

体験できた人、羨ましい......。

現場の状況

会場は小さな雑居ビルだったので、僕が着いたときには現場はもうどうしようもなく混沌としていて、統率できてない雰囲気が漂っていました。

僕もiPhoneで何枚か現場の写真を撮ったんですが、人で隠れて建物もみえず個人が特定できすぎてしまうため使用を断念。

下の画像をみていただければ、会場の規模がよくわかってもらえると思います。

会場となったビル ©Google2016

最初は整理券でも配るのかなと呑気に思ってたんですがそれもなく、中止となりました。

警察に怒られてしまったためだそうです。

状況を考えたら、中止もしょうがないですね。

中止宣言があったのは14時を過ぎたころだったかと思いますが、その時点でおそらく500人くらいは集まっていました。

突然の発表に、がっかりした空気は漂ったものの場が荒れることはなく、その場に集まった同志たちのマナーの良さに驚きました。


さて、このイベントは参加費3000円に加えて、写真入りの身分証を持参することが参加の条件でした。

運転免許を持っていない僕はわざわざパスポートを用意し、並びながら忘れてないかどうかカバンを探って確かめたりしていたので、気合いが空回りして恥ずかしかったです。


あと意外だったのは並んでる人のなかに女性が2割くらいいたことですね。そして外国からきたと思わしき人々が運営に直談判していました。


そして、かなり暑いなかで長時間並んでいたので、行列の集団には目が合ったら会釈するくらいの謎の一体感がありました。

まさに同好の士という感じです。

中止が宣言されてからも僕は未練がましく30分くらい会場のまわりをうろうろしてたんですが、人だかりは減るどころかむしろ増えていたので、中止を知らない人と野次馬が続々と集まったのでしょう。

エロの集客力はほんとうに凄まじいです。

まとめ

僕はこれまでもいくつかVRのイベントに足を運びましたが、アダルトVRフェスタに集った群衆を目にして「VRは定着する!」と今までで一番強く思いました。

残念ながら体験はできませんでしたが、伝説のイベントの現場に立ち会った感と「本物のVRブームが来てる!」という実感が得られたので、休日にわざわざ出向いた価値はあったかなと思っています。

まさにVRの大きな可能性を垣間見た一日でした。

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アシスタントエディター

大里耕平

映像編集から本の編集者へ 闇夜に紛れて暗躍するブラックエディター

大里耕平

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星海社アシスタントエディター。
1990年(平成2年) 神奈川県生まれ。男子校出身(高校3年間)。夜型人間。法政大学デザイン工学部建築学科を卒業後、エンジニアになるべくWEB制作会社へ。まさかの映像部配属の結果、撮影・動画編集・イベント運営などの業務に従事し人間性を捧げる。怒涛の2年間を経て激務に耐えうる鋼の心身を手にする。2015年5月、星海社に合流。

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