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HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > 読みにくい文章にありがちな、7つの問題点

エディターズダイアリー

読みにくい文章にありがちな、7つの問題点

平林緑萌
2015年03月03日 更新

 

 読みにくい文章を書く人の特徴、とでもいうべきものがいくつかある。

  ① 省略してはいけないものを省略している
  ② 主述転倒がやたらに多い
  ③ 誤字脱字や表記揺れが多い
  ④ 繰り返しが多い
  ⑤ 似た表現が頻出する
  ⑥ 句読点が極端に少ない
  ⑦ 本来句点で区切るべきところを読点で代用している

 ざっと思いつくのはこんなものでしょうか。

 たいていの「読みにくさ」はこれらのうちのいくつかが複合している。
 たとえば、「句点の代わりに読点が用いられているため、読点の前後で文意が通じず、しかも初出の主語が省略されているため、何がどうなっているか分からない」など。

 まず、小学校の作文の授業を思い出して、一文一文簡潔に、主目動の順番で几帳面に並べた文章を書いてみるとよいと思う。
 そして、先生に提出する前にはしっかり見直すこと。

 案外、こういった基本的なことが不得手な人も多い。
 長い文章を書いて人に見せる前に、基本ができているかどうか、一度見直すとよいのではないでしょうか。

 また、傍点やルビの振りすぎ、エクスクラメーションマーク、クエスチョンマークあとの一角アキの抜け、三点リーダと中黒の混同なども、地味に読み味を悪くします。
 併せてこのあたりもチェックしてみるといいかもしれませんね。

 

 ※週末にこのイベントに出ますので、ご興味のある方は是非。
 ※この文章はFacebookに友人限定で公開したものです。「俺に向けて書いているのかと思った」という反響が多数寄せられたため、一部改訂してブログにも掲載するものです。

エディター

平林緑萌

雑誌、小説、ノンフィクション……釣り竿片手になんでも作る!

平林緑萌

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星海社エディター。
1982年奈良県生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士前期課程修了。書店勤務・版元営業を経て編集者に。2010年7月、星海社に合流。歴史と古典に学ぶ保守派。趣味は釣りと料理。忙しいと釣りに行けないので、深夜に寂しく包丁を研いでいる。

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