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HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > 「センス」は鍛えられるのか。

エディターズダイアリー

「センス」は鍛えられるのか。

今井雄紀
2015年02月17日 更新

とある原稿に、「センス」についての記述が有り、
しばらく、センスの養い方について考えていました。

センスと言ってもいろいろあるわけですが、
ぼくが気になったのは「消費者としてのセンス」です。
上司に言われる「お前、センスあるな」ではなく、
友だちに言われる「きみ、センスいいねー」のことですね。

センス、どうやって鍛えればいいか?
下記の3つが大事なんじゃないかと思いました。

 ①一流を知り、体感すること
 ②いい批評を読むこと・聞くこと
 ③自分の既知の物事の中に正解があると思わないこと

①で基準を、②で視点を増やして、
そのいずれもが凝り固まり、
錆びないように、③に留意する。
ということなのではないかと。

特に③が大事で、「ベスト of ベストだ!」と
思える作品を見つけてしまったジャンルについては、
そこでセンスの成長が止まってしまいます。
センスのいい人ほど、「○○で1番いいのを教えて!」とお願いすると、
「場合によるねえ……」なんて言われてしまったりしますよね。あれです。
 
音楽のベストはこれ!
漫画のベストはこれ!
映画のベストはこれ!
と、即答できる人は、
気をつけた方がいい。
(ぼくも、いくつかやばいジャンルがあります)

ちなみに、かなりセンスのいい人生の先輩(男性)に
「センスのいい人ってどんな人ですか? 
また、センスってどうやったら鍛えられますか?」
と聞いたら即答で、
「25歳、35歳、45歳いずれの女性も喜ばせられるのがセンスのいい人。
センスを鍛えるのはカンタン。身銭を切ればいいんだよ。
本やCDのジャケ買いをして、たくさん失敗するといいんじゃないかな」
とのことでした。シンプルで本質的!

編集としてのセンスはもちろん、
消費者としてのセンスも、
研ぎ澄ませていきたいものです。

アシスタントエディター

今井雄紀

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今井雄紀

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86年生まれ(早生まれ)。滋賀生まれ滋賀育ち。大学では、京都でロックのイベントをしつつ、マネジメントについてまじめに勉強。就職を機に上京し、新卒でリクルートメディアコミュニケーションズに入社。営業→ディレクターを経験した。「Webと紙の書籍、イベントを組み合わせた新しい出版事業をつくる」という志に共感し、2012年5月、星海社に合流。主な担当企画に『アニメを仕事に!』、『声優魂』、『キャバ嬢の社会学』、『夢、死ね!』、『内定童貞』、『百合のリアル』、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』、『サマる技術』など。都内は自転車で移動。好きなチェーン店はコメダとねぎし。尊敬する人物は、小谷正一。

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