エディターズダイアリーを更新しました。
さて、本書の帯には「反中・嫌中を乗り越えろ!」とあります。
ご存知の通り、現在の出版業界では、反韓・嫌韓本と並んで反中・嫌中本が数多く出版されています。
Amazonで「中国 なぜ」などと検索ワードを打ち込んでみると、その点数が尋常でないことに改めて驚かされます。
なぜ、こんなにも沢山の反中・嫌中本が出版されているのでしょうか?……つづく
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