今日は、ライブでエディターズダイアリーを書いています!
いまは、来週の授業への課題発表中!
「テーマ:こんな本屋さんがほしい」
文字数1000文字以内(スペースは含まない)
うーん、なにを書こう。
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』に書かれていることに注意しながら
この課題を書いて星海社に郵送してくれたら、
抽選で1名、僕がカンタンに添削しますよ〜。
いま、まさに授業中。
面白い授業は、最高のエンタテインメントである。
星海社新書 初代編集長
星海社新書OB。
新卒で光文社に入社し、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『99.9%は仮説』『若者はなぜ3年で辞めるのか?』『非属の才能』(すべて光文社新書)など、自分と同世代以下に向けて、メッセージ性が強く、かつ読みやすさにとことんこだわった本を作り続ける。2010年春に杉原幹之助・太田克史の両氏と出会い、「星海社で共に戦おう」と誘われ、3カ月悩んだ末に移籍を決断。星海社でも「新書」をベースキャンプとしながら、出版界の「高み」への登攀を目指す。新書編集歴9年の新書バカ。新書こそがノンフィクションの完成形であると信じて疑わない。尊敬する編集者は、戦後最大の出版プロデューサー・神吉晴夫。好きな言葉は、「俺は有名人と称する男のおこぼれは頂かぬ、むしろ無名の人を有名に仕あげて見せる」(神吉晴夫『カッパ大将』より)。
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