星海社新書
「ドラゴン桜」式クイズで学ぶ東大思考 なぜブルーベリー農家は東京に多いのか？
2023年04月18日 更新
内容紹介
東大式「考える習慣」が身につくクイズを集めました！
数百人もの受験生を東大合格に導いてきた人気予備校講師が見抜いた東大生の共通点、それは「身近な疑問を考える習慣」です。東大に合格できる人は日常的に感じる違和感を深く考え、生活の中で思考力を磨いているのです。東大もそういった人を重視し、日常の疑問を扱った入試問題を数多く出題しています。本書では、みなさんに東大式の思考習慣を身につけていただくため、東大生作家・西岡壱誠さんと協力して東大式の疑問力と思考力を鍛える良問を25題集め、随所に東大思考の本質を突いた『ドラゴン桜』の名言をちりばめました。この一冊で、クイズ感覚で楽しく東大思考をマスターしてください！
書籍情報
| タイトル | 「ドラゴン桜」式クイズで学ぶ東大思考 なぜブルーベリー農家は東京に多いのか？ |
|---|---|
| 著者 | 宇野仙 |
| ISBN | 978-4-06-531619-1 |
| 発売日 | 2023年04月18日 |
| 定価 | 1,200円（税別） |
著者紹介
宇野仙
宇野仙（うの・たける）
１９７８年、北海道旭川市生まれ。慶應義塾大学商学部を卒業し、Ｚ会東大進学教室講師や河合塾地理科講師を経て、現在駿台予備学校地理科講師。著書に『新入試対応・共通テスト地理Ｂ
集中講義』（旺文社）、『学びなおすと地理はおもしろい』（ベレ出版）、『ＳＤＧｓは地理で学べ』（筑摩書房）など。
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