Facebookで1%の1800位以内の1520位に入った次世代型の著者が送り出す、SNS時代のブックレビュー術と、その魅力や、書評レビューサイトの説明から、書評を書き出している意味まで。
オマケで、特別な書評レビュー術を連動して教えて販促にしていきたい
学術・学問
近年、スマートフォンのアプリケーションや、ネットの書評レビューサイトが幾つかて点在していますが、そのコミュニティー内で安定的に成果を上げてきた筆者が、書評レビューについて熱く語り口調で書き下ろして、そうした書評レビューサイトの゛コミュニティ゛や、繋がりとしての魅力と、少しの自己紹介と、後は書評レビューの面白さを紹介し、新たな読書好きの集まりを創造し続けたい。実体験を踏まえた、「書評」の魅力等について書かれた作品になります。
プロローグ…私が書評家と呼ばれるまで*自己紹介と、足跡
第一章 実際の書評レビューサイトは、どうなの?
・私がのめり込んだ契機
・書評レビューサイトとは?
・書評レビューサイトの比較
第二章 私が意識して来たこと
・ランキングを意識して書く
・強みを先に活かしてから、読書の幅を広げてきた事
・少ない文字にまとめる事についてー小論文等と比較して
第三章 どうすれば、゛繋がり゛逢えるか?
・読みたい本を半分、仲間や、コミュニティーの中の人向けが半分
・独自の戦略ー受賞して゛抜きに出る゛作戦を実行したこと
第四章・受賞後の変化等
・Facebook時代の書評レビューについて
・クリエイティブに書くことー私のチャレンジ精神等
・ここが面白いー書評レビューについてのお話
まとめ 校正や、編集に携わってくれる人の寸評や、第三者の書評レビューの現在のお話
※最後は希望です。厚かましくですが…
プロローグ はじめまして、私が、石田 幸太郎と申します。現在は地方都市でノマド的な書評家活動等を展開中の三十路過ぎた独身者です。この度は、こうして本を出す機会を与えられて、私が以前からコツコツと更新して成果を上げてきた「書評」≒レビュー、ブックレビューとも言います。について少し読者の皆さんと共に深く考察して理解を深めていただけたらな?と、こうして書き出しています。
Facebookでは、私は一時的に上位陣にランクインしていましたが、目立った著作物も無いまま時が経ったことから、こうして皆さんに私も深く知って頂きつつ、タイトルにも有りますよう「ブックレビュー」について少しずつ見識を互いに深めて、゛絆゛を創り出して行けたらいいね!とこうして本にする事に致しました。Facebookは私が元々、゛マスメディアの…*テレビ局関係。お仕事をしていたことから、ソーシャルメディア内では実力派として活動させて頂いております。
新しい時代に置いての立ち位置として、私が選んだフィールドが「書評」を書くことという位置付けになっています。ちなみに、私事では有りますが、2012年から、二年連続受賞していますし、本著を書く資格は有り、新しい時代の一つの居場所としてのレビューや、書評人、書評家等作家とは、違う観点の立場の人や、そこで活躍している多くの読書好きな方をより良く知って頂き、社会全体の読書の活性化になればと書き下ろしています。少し長い前書きになりましたが、最後までお付き合い頂き、読み終えて、゛こうした役割や、世界も、読書にはある!゛という事実と新しい時代に置ける役割等をさっと学んで、時代を知るきっかけ作りの本になることを期待して書いています。
最後まで、お付き合い下さいませ。 石田 幸太郎
ソーシャル書評家 石田 幸太郎さん
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