星海社新書のブックデザインが、今朝の朝日新聞で紹介されました!!
「なぜ今〝活字ばかりでゴチック〟の装丁なのか」という文化面の記事です。
『暇と退屈の論理学』(装丁・鈴木成一)
『中国化する日本』
『これからの「正義」の話をしよう』(装丁・水戸部功)
とともに、吉岡秀典さんがブックデザインを手がけた2冊
『武器としての決断思考』(通称、ブキケツ)
『僕はきみたちに武器を配りたい』(通称、ボクブキ)
が紹介されています!
そしてそして、今発売中の『デザインのひきだし』(グラフィック社/編集は津田淳子さん!)です。
特集「2011年 ベスト・ブックデザインはこれだ」のなかで、
雑誌『アイデア』編集長の室賀清徳さんが、
星海社新書の装丁を2011年のベスト10に選んでくれました!
本当にありがとうございます!
星海社新書の装丁については、この日記記事を!
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