今日は星海社新書2月刊『バカロレア幸福論 フランスの高校生に学ぶ哲学的思考のレッスン』(坂本尚志・著)の見本日でした。
挑発的なオビですな......。
フランスの高校生が哲学の授業を、と聞くと、個人的には激エモ百合映画『アデル、ブルーは熱い色』のワンシーンを思い出します。
ベンチに腰掛け、哲学が苦手だと語る主人公アデルに、サルトルの実存主義の話をする青髪の美少女エマ。
さておき、ユニークな切り口で哲学を身近に感じられる一冊のようです。
2月23日ごろから発売開始です。
Copyright © Star Seas Company All Rights Reserved.