星海社ジセダイ編集部の日々の活動を、写真1枚×コメント1行でレポート!
前日に引き続きめちゃくちゃおもしろいナポレオン時代が舞台の本。
『ナポレオン 獅子の時代』『ナポレオン 覇道進撃』(長谷川哲也 少年画報社)
この漫画を読むと、今の自分が抱えている悩みがとてもちっぽけなことに思えるようになるので最高です。
『ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争 1789-1815』(鹿島茂 講談社学術文庫)
自分が今年読んだ本の中でいまのところベスト。おもしろすぎる。
個人的に1789ー1914間のヨーロッパの古典的外交に関する書籍を読むのが趣味なので、なにかオススメの本があったら教えてください。特にビスマルクとかね!
昨夜の星海社新書『電通と博報堂は何をしているのか』刊行イベント、とても盛況でした!
おそらくあの場でしか聞けないお話も多々あり、いらっしゃった方はかなりラッキーだったと思います。
近日中にイベントレポートもアップ予定ですので、少々お待ちください!
今夜は阿佐ヶ谷ロフトAにて、星海社主催の中川淳一郎さんのイベントが開催されます!
最近なにかと話題の広告業界ですが、2017年3月刊行予定の星海社新書『電通と博報堂はいったい何をしているのか』に先駆けて、一体何が語られるのでしょう...!?
まだお席の予約はできますので、ぜひお越し下さい!!
私もばっちり予習して行きます!
先日ゲームに詳しい友人に最近のオススメゲームをいくつかきいたのですが、一番衝撃的だったのがこの「エジコイ!」です。
普段、審神者として刀剣の付喪神を育てている私ですが、「古代エジプトの神々と学校で恋愛するゲームだよ」と言われてもよくわからず...。
気になってあとで調べてみたのですが、あまりに説明通りで笑いました。時間があったらやってみようと思います。
2月の新書の見本が届きました!
『ドケチな広島、クレバーな日ハム、どこまでも特殊な巨人 球団経営がわかればプロ野球がわかる!』
『ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか? アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実』
今回は2冊ともタイトルが長めです。
帯も格好良くて、書店でみつけやすいのではないでしょうか!?
店頭に並ぶまで、もうしばしお待ち下さい!
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