読書の悪口、読書プレゼン大会、短文バトル...
書評執筆本数日本一の書評家が提案する、
家族で、ゲーム感覚で楽しめる読書術!
25の読書ゲームで本と楽しくつきあおう!
・読書の嫌なところをつっこんでスッキリする「読書の悪口」
・苦手だった本を人にすすめる「挫折した本の墓場」
・家族みんなで読書のBGMをつくり上げる「家族のためのDJ」
作家、書評家、編集者
1962年東京生まれ。株式会社アンビエンス代表取締役。広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、音楽雑誌の編集長を経て独立。1ページ5分の超・遅読家だったにもかかわらず、「ライフハッカー[日本版]」の書評欄担当になって以来、大量の本をすばやく読む方法を発見。現在では年間700冊という読書量を誇る。読書の悩みに関する著作に『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)、『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』(星海社)など。ほか、『音楽の記憶』(自由国民社)、『それはきっと必要ない』(誠文堂新光社)など著書多数。「ニューズウィーク日本版」「東洋経済オンライン」などにも書評を寄せている。
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