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HOME > 星海社新書 > 世界一退屈な授業

星海社新書

世界一退屈な授業

適菜収 
2011年12月14日 更新
『世界一退屈な授業』適菜収
<世界一退屈な授業>のPOP

内容紹介

若者諸君! 本物の授業をいま、はじめようではないか
本書は、江戸・明治・大正・昭和の時代を生きた、5人の?本物の先生?――内村鑑三、新渡戸稲造、福沢諭吉、柳田国男、西田幾多郎――のメッセージを、いまを生きる若者たちに向けて編纂したものだ。読書、仕事、金、学問、人生とは何か? 現代はどこにも師が見当たらない時代だ。本当に大切なことは誰も教えてはくれない。大学は職業訓練所のようになり、ビジネスの成功者のみがもてはやされる。本質を語る人間は隅に追いやられ、古典は古くてつまらない「退屈なもの」として、忘れ去られてしまった。いまこそ、ものごとや人生の価値を教えてくれる先生の声に耳を傾けよう。若者諸君! 本物の授業をはじめようではないか。

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書籍情報

タイトル世界一退屈な授業
編著者適菜収 
ISBN978-4061385092
発売日2011年12月21日
定価820円(税別)
amazon.co.jpで詳細を見る

著者紹介

適菜収

適菜収

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作家、哲学者。1975年山梨県生まれ。早稲田大学哲学科でニーチェを専攻。卒業後、出版社勤務を経て現職。ニーチェの「アンチクリスト」を現代語に訳した著書『キリスト教は邪教です!』(講談社+α新書)が、ニーチェの難解な思想を誰にでもわかるように翻訳した「真髄を捉えた新訳」として話題に。他の著書に『いたこニーチェ』『脳内ニーチェ』(朝日新聞出版)、『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』(講談社+α新書)、『ゲーテに学ぶ賢者の知恵』(だいわ文庫)などがある。主にニーチェとゲーテに私淑しているが、日本人では徳川家康が好き。世界各地、日本各地の100以上の都市を訪れ、哲学的生活とは何かを探る紀行家でもある。

オフィシャルサイト http://www.geocities.jp/tekina777/

適菜収からのメッセージ


適菜収の「武器としての教養」5冊

ゲーテとの対話
タイトルゲーテとの対話
著者エッカーマン
出版社岩波文庫
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ゲーテの弟子であるエッカーマンが、巨人ゲーテの晩年の言葉をまとめた書です。どこから読んでも面白い。私はこれを題材に『ゲーテに学ぶ賢者の知恵』と『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』という二冊の本を作りました。ちなみに、ニーチェは「存在するドイツ書のうち最良の書」と評しています。

偶像の黄昏
タイトル偶像の黄昏
著者ニーチェ
出版社イデー選書
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世の中のあらゆる価値をひっくり返すという話です。ニーチェの著作の中でも読みやすいので最初に読むのにお勧めです。ニーチェ自身も「わたし以前には、どんなに一切のものが逆立ちしていたか、そのことを手っ取り早くつかみたい人は、この本からはじめれれるがよい」(『この人を見よ』)と言っております。

革命について
タイトル革命について
著者アレント
出版社ちくま学芸文庫
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なぜ左翼はロクでもないのか、なぜ人権思想は人権を抑圧してきたのか 、なぜ社会的正義はテロリズムに転化するのか。誰もが疑問に思う問題に簡潔に答えた名著中の名著。諸悪の根源はやっぱりフランス革命です。本書を読めば、よほどのバカでもない限り、「人権」を唱えることはできないでしょう。

大衆の反逆
タイトル大衆の反逆
著者オルテガ
出版社ちくま学芸文庫
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「大衆支配の下にあっては、国家が個人と集団の自由を踏みにじり、ついには未来の息の根を決定的にとめてしまう」と戦前のオルテガは危惧しました。そしてオルテガの予言は20世紀において見事に的中します。革命により階級的序列が失われた後に発生した大衆社会が崩壊してくメカニズムを描いています。

カラマーゾフの兄弟
タイトルカラマーゾフの兄弟
著者ドストエフスキー
出版社光文社古典新訳文庫
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父親殺しの事件を中心に国家、キリスト教、犯罪などの問題を突き詰めていく長編小説。信仰の問題を通して、ロシアとは何かを描きだす。中高生のうちに読んでおくべき本の筆頭でしょう。ニーチェは「ドストエフスキーこそ、私が何ものかを学びえた唯一の心理学者である」と言っております。

星海社新書 最新刊情報