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HOME > 星海社新書 > 日本の問題を哲学で解決する12章

星海社新書

日本の問題を哲学で解決する12章

小川仁志 
2012年07月18日 更新
『日本の問題を哲学で解決する12章』小川仁志
<日本の問題を哲学で解決する12章>のPOP

内容紹介

この国の問題について考えるためのヒント集
増税、原発、TPP……。この国には問題が山積みだ。評論家や専門家が多くの議論を重ねているが、なかなか答えは見えてこない。本書では産官学の立場を経験した哲学者が「日本の論点」をスッキリと整理。そもそもどこが争点なのか、古今東西の思想や哲学を参照しつつ、問題の本質に迫る。賛成派・反対派の考え方も踏まえた上で、ヘーゲルの弁証法を使って第三の道を探っていく。もはやこの国は待ったなしだ。ふだん国の問題について考えたことのない人ほど読む価値がある。「自分のこと」だけ考えていては幸せになれない時代だからだ。この国の問題をどこから考えればいいのか? どのように考えれば答えが見えるのか? この国の問題について考えるためのヒント集をあなたに。

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書籍情報

タイトル日本の問題を哲学で解決する12章
著者小川仁志 
ISBN978-4-06-138523-6
発売日2012年07月25日
定価820円(税別)
amazon.co.jpで詳細を見る

著者紹介

小川仁志

小川仁志

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哲学者。1970年京都市生まれ。徳山工業高等専門学校准教授。米プリンストン大学客員研究員(2011年度)。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。大学を卒業後、商社に入社。赴任先で遭遇した台湾の政治運動に刺激を受け、人権派弁護士を目指すことに。フリーターをやりながら勉強し司法試験に挑戦するも失敗。その後、市役所勤務を経て現職。産官学を経験した異色の哲学者として知られる。商店街で「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。著書に『人生が変わる哲学の教室』(中経出版)、『すっきりわかる!超訳「哲学用語」事典』(PHP研究所)、『世の中の見方が変わる哲学』(講談社)等多数。

小川仁志からのメッセージ


小川仁志の「武器としての教養」5冊

ヘーゲルに還る
タイトルヘーゲルに還る
著者福吉勝男
出版社-
amazon.co.jpで詳細を見る

私がヘーゲルに出会うきっかけとなった書。本書では、近代ヨーロッパにおける自由主義がいかに形成されていったのか、ヘーゲルという最高の例を通して具体的に知ることができる。ちなみに著者は私の師匠。

すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典
タイトルすっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典
著者小川仁志
出版社PHP研究所
amazon.co.jpで詳細を見る

哲学用語が難解なのは、明治時代に訳された造語のせいであると確信し、それらを現代の普通の言葉に超訳した画期的な事典。言葉を調べるためだけでなく、読みものとしても楽しむことができるのが特徴。

政治哲学への招待
タイトル政治哲学への招待
著者アダム・スウィフト
出版社風行社
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正義、自由、平等、共同体、民主主義といった政治哲学の基本理念について、本質にさかのぼりつつ論じた最良のテキスト。原題のサブタイトルに、「学生と政治家のための入門書」とあるように、政治のプロにもお勧め。

集中講義! アメリカ現代思想
タイトル集中講義! アメリカ現代思想
著者仲正昌樹
出版社NHKブックス
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アメリカの現代思想が時系列で網羅された1冊。リベラリズムの紹介が中心だが、それとの関係でコミュニタリアニズムやネオコンなどについても言及しており、アメリカの政治が思想的背景から読めるようになる。

パンセ
タイトルパンセ
著者パスカル
出版社中央文庫
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初心者でも読める哲学書。あの「考える葦」のほか、次のような心を打つ箴言が盛りだくさん。「人間は、屋根やだろうが何だろうが、あらゆる職業に自然に向いている。向かないのは部屋の中にじっとしていることだけ」。

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