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HOME > 星海社新書 > 資本主義卒業試験

星海社新書

資本主義卒業試験

山田玲司 
2011年10月25日 更新
『資本主義卒業試験』山田玲司
<資本主義卒業試験>のPOP

内容紹介

山田玲司が「マンガ×小説」で描く、この狂った国(資本主義社会)で、僕らが幸せに生きていくための哲学
この国は、絶望であふれている。「夢」や「成長」、「勝つこと」を強いられ、たとえ夢を叶えても苦しく、勝てば勝つほど人生に負けていくような社会。一度はみ出すと、二度と戻ってこれなくなる社会。「もう死ぬしかない」というところまで追いつめられる人間が、年に3万人もいる社会。恐ろしいのは、普通に生きようとしても苦しい社会だということだ。見たところ独裁者はいないし、先進国・経済大国で自由も人権も保障されているのに、どうして僕らは、こんなにも満たされないのだろうか。いったい僕らは、何に救いと希望を求めて生きていけばいいのだろうか――?  !

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書籍情報

タイトル資本主義卒業試験
著者山田玲司 
ISBN978-4061385054
発売日2011年10月26日
定価820円(税別)
amazon.co.jpで詳細を見る

著者紹介

山田玲司

山田玲司

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1966年東京都生まれ。小学生の頃から手塚治虫に私淑し、20歳で漫画家デビューした後、『Bバージン』で一気にブレイク。2003年から始めた対談漫画『絶望に効く薬』のなかで?経済成長?の問題にぶちあたり、「幸せ経済社会研究所」の枝廣淳子さんとの会話中に本書の着想を得る。現在、『ビッグコミックスピリッツ』にて、美大受験を舞台にした恋愛漫画「アリエネ」を連載中。代表作『非属の才能』(光文社新書)は、2011年本屋大賞の「中2男子に読ませたい!中2賞」を受賞。「和をもって属さない(群れずにつながる)」生き方を提唱し、若き次世代の「人生のバイブル」となっている。

山田玲司からのメッセージ


山田玲司の「武器としての教養」5冊

そういうことなんだ。
タイトルそういうことなんだ。
著者五味太郎
出版社青春出版社
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「春」と聞いて「桜」と答える人のことを「なまけもの」というんだ。 なんて、素敵な哲学を詩的に指摘してくれる本です。反逆と革命と徒然と雑談がいい感じカクテルになってます。こういうの書いてみたいですねー。

ぼくを探しに
タイトルぼくを探しに
著者シルヴァスタイン
出版社講談社
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超スタンダードな絵本ですけどね。この本は安易な「励まし本」ではないものがあります。戦後日本は技術の国になって漫画も映画も技術的にリアルな方に向かい過ぎでうんざりしますけど、この本はマジックペン1本で人生の本質を描いてます。そういうの最高です。

パフォーマンス-未来派から現代まで
タイトルパフォーマンス-未来派から現代まで
著者ローズリー・ゴールドバーグ
出版社リブロポート
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僕はこの本で「芸術」ってものが人類最高の「聖なる遊び」であることを学びました。未来派のいかれたおじさんから始まる「いかれた先輩」の「いかれた創作」は「人生の創作」で、「人間の捜索」です。自由でいいんです。

マンガの描き方
タイトルマンガの描き方
著者手塚治虫
出版社光文社
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僕はこの本で漫画家になりました。多分この本は手塚先生が最後の黄金時代に書いたもので、それまでの壮絶な漫画人生から学んだ事を、実にいい感じのバランスで漫画の本質を書いてくれてます。「自由に描け」「自分を描け」と言ってくれているのが好きです。

訊く
タイトル訊く
著者中島らも
出版社講談社
amazon.co.jpで詳細を見る

僕が絶望に効く薬という対談漫画を描くきっかけの1つになった対談本です。鬱などに苦しんでる哲学者で求道者のらもさんが自分の精神科の先生やらヨーガの達人やら、すごい人たちにぐだぐだ絡んでるのです。最高です。

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