• ジセダイとは
  • サイトマップ
ジセダイとつながろう!

ようこそジセダイへ!混沌と変革に満ちたこの時代、あなたは、何と闘いますか?ジセダイとは?

  • Home
  • スペシャル
  • 連載
  • イベント
  • 新人賞
  • 星海社新書
  • ジセダイ編集部
  • twitter
  • Facebook
  • RSS
  • youtube
  • Ustream
  • SlideShare

HOME > 新人賞 > 新人賞投稿作品 > オマエが非モテの理由を、35個、教えてやる

新人賞投稿作品

オマエが非モテの理由を、35個、教えてやる

水瀬翔
2013年12月02日 投稿

コピー

「まさか、オレが?」と思ったアナタも知らずに毒されている「非モテ思考」

カテゴリ

サブカルチャー

内容紹介

4~5年の間、最盛期では週7日、土日は1日3回イベントに参加・主催してきて、星の数ほどの男性と会話、知り合ってきた著者が、「いいヤツなのに彼女ができない」非モテたちを観察。その結果、発見した「非モテの法則」を公開。非モテから脱却して、彼女をつくったり、結婚したりできるようになるヒントが満載。

目次案・語りたい項目

第一章 非モテは大体同じことを考えている。まずは思考を変えろ!

・非モテの思考に毒されているから、いつまでもモテない
・「今回のイベントはサクラばかりだった」
・「あの子はオレの好みじゃない」
・「そこまでして彼女がほしくないし!(結婚したくないし!)」
・「ありのままの自分を見てほしい」
・「どうせ、女は金なんだろ?」
・「合コンで、うまみがあるのはイケメンだけ」
・傷つかないように、伏線をはる
・すぐに自分の殻に閉じこもる
・考え方を変えれば、行動も変わる
・非モテ思考は伝染する!付き合う男性を選べ

第二章 表情、行動、しぐさから非モテだとにじみ出ているぞ

・「笑顔をつくれって?そんな簡単なことでうまくいくはずがないwwww」とバカにするから非モテ
・30代以降、バツなし、独身男性の大半は表情、行動、しぐさに問題がある
・話すスピードを意識する
・声のトーンを意識する
・声が裏返るのを防ぐ
・目が泳ぐのを防ぐ
・頭の揺れを抑える
・手を口にあてるしぐさをやめる
・無意識でしていることは修正が難しい。努力あるのみ!
・表情、行動、しぐさを改善する場所

第三章 外見はすぐに改善できるのに、何もしないから非モテなんだよ

・雰囲気イケメンは、実はブサイク。でもモテる!
・人はあなたの内面まで見ず、外見だけ、どのような人間なのか判断している
・外見は数万円あれば劇的に改善できる
・シャツの襟元がよれよれしている
・スーツの上下の色が違う
・デパートで買った服を着ている
・モテる服装の選び方
・髪形は美容師に丸投げでいい

第四章 コミュニケーションが苦手でも会話できるぞ?

・男女の会話のちがいを意識することからはじめろ
・女性ウケをよくするツボがある
・自分のことばかり話すな
・自己紹介が長すぎる
・カップリングパーティーこそ修行の場
・精神的な距離を詰める会話をしろ

第五章 女性の扱い方マニュアル

・触れない、近づけないのは、わたしも同じだった
・女性にイチイチ許可を求めるな
・エロく触るのはご法度
・物理的な距離を意識する練習を積む
・すべて同調しろ
・モテるボディータッチを身につける

第六章 出会いから付き合うまでの流れ

・いい結婚をするには、モテる必要がある
・実際に女性を口説いたことのない人の言うことは信じるな
・まずは出会いのイベントにいくことが大切
・すぐにうまくいくヤツはいない。誰でも女性に拒絶されることからスタートする
・すぐにデートに誘うから失敗する。まずはクッションをおこう
・遊園地、映画、水族館に誘うから、失敗する
・ふたりで会って2時間から9時間で肉体関係をもつ

書き出しの第1章

 オマエが非モテの理由を教えてやる――。
 上から目線で偉そうにいう、わたしも、かつては「デブ」「(女性が嫌う)不安定な職種」「在宅の仕事で引きこもり」で、非モテでした。
 しかも、ワケあって友人もゼロ人。
 だから、空いた時間ですることといえばゲームだけ。最強の装備をそろえて、レベル99まで育てたあと、データを消去してレベル1からやりなおしなど、今となっては、いや、当時でも何が楽しいのかわからないことを繰り返していました。
 しかし、35歳と「5の倍数の年齢」が近づくにつれて、10代、20代のときならば思いもしなかった考えが生まれてきたのです。
 そして、ついには、その考えが頭にこびりついて離れなくなりました。

 それは「このままだと一生独り。誰とも話すことなく老人になって孤独死する……」という考え。

 一度、この考えにとらわれると、たまらなく不安になり、「なんとかしないと!」と焦るのですが、どうすることもできません。焦燥感だけが増していき、突然、夜中に目が覚め、眠れない日が続くこともありました。
 酒でなんとか誤魔化せていたのですが、ついには耐え切れなくなり、偶然知ったオフ会に参加、焦燥感に背中を押されるように女性に話しかけるようになったのです。
 しかし、当然、「デブ」「ダサい服装」「不安定な職種」で、女性を口説く術も知らない人間がうまくいくはずもなく……。ブサイクな子にさえ相手にされませんでした。

「どうせ、オレはデブでいつも汗まみれだし、いつホームレスになってもおかしくない不安定な職種だし、30代だし……」

 腐りかけていたのですが、偶然、可愛い子を口説けたことから開眼。
 そこから時間をかけて、マーケティング、プロファイリング、心理学の知識をフル活用して、「人脈構築のメソッド」「異性を口説くメソッド」などをつくりあげました。
 その結果、女性だとキャビンアテンダント、社長秘書、女優、ナース、デパガ、出版関係、保育士など、男性だと、医者、商社マン、証券マン、研究・開発、会計士、税理士、出版関係、マスコミ関係などと、華々しい人脈をつくりあげることができて、ガンガンに女性を口説けるようになったのです。また15キロのダイエットにも成功。

 まさに人生を逆転できたのです!

 しかし、真の幸せとは、人と分かち合ってこそのもの。それに、男性の友達が増えてきて、また女性も口説けるようになってきて、まわりの状況を見るだけの心のゆとりができたのかもしれません。
 合コンをともにしている、してきた数々の男性たち、出会いのイベントで行動をともにした男性たちの行動を観察しはじめたのです。
 すると、今度は、これらの疑問で頭の中が埋め尽くされていきました。

「アイツ、いいやつなのに、なんで彼女ができないんだ?」
「アイツよりもスペックが悪くても結婚している男性なんて腐るほどいるぞ?」

 ずっと、その謎は解けなかったのですが、一年ほど経ったある日、ふと非モテの男性が口にしたことが頭に残りました。

「そういえば、出会いのイベントで行動をともにして、うまくいかない男性たちは、決まって『今回のイベントはサクラばかりだった』って言うよな……」

 実際はサクラばかりのイベントは少ないですし、たとえサクラであったとしても口説くこともできます。
 この発言から「非モテの男性たちは、モテないことを周囲のせいにしたり、ふられてもいいように伏線をはっていたりしているのでは? だから、モテない?」と思うようになったのです。
 その疑惑を確信に変えるため、それから、さらに注意深く、うまくいかない男性たちを観察することにしました。

 4~5年間、最盛期では週7日、土日は1日3回イベントに参加したり主催してきたので、まさに「数え切れない」ほどの男性たちと出会い、観察。時には出会いのイベントにいた男性の行動を観察(遠目から客観的に観察)、時にはそのイベントのときだけ一緒に行動した男性の行動を観察、時には自らがイベントを主催するときに呼んだ男性の行動を観察――つまり、浅いところから深いところまで、うまくいかない男性たちの行動を観察してきました。

 その結果、非モテなのは、顔のつくりが悪かったり、貧乏であったりするためではなく、いわば「男性を非モテにする毒素」のようなものがあって、それに毒されているだけという事実に気がついて、愕然としたのです。
 では、毒素とはどういうものなのでしょうか。

・男性を非モテに導く思考。
・女性に敬遠される行動やしぐさ。
・まるで「自分は非モテだ」と主張するような外見。
・男友達と接するような会話を女性にもする
・女性経験が乏しいがゆえの接し方。

 これらのものは、たった、ひとつだけでも男性を非モテにするほどの強力な毒です。だから、これらの毒におかされている男性は、何をしてもモテないのでしょう。

 しかし、実は、これらのものは、ふつうの人ならば意識することなく出来ていることばかりで、改善するのはそれほど難しいことではありません(なかには、生まれつきのもので改善しにくいものもありますが、努力次第で改善できます)。

 だから、これらの毒素の正体を知って、解毒すれば、「モテ」に近づくことができるのです。
 非モテが非モテたる理由をお教えしますので、一緒に、非モテから脱却しませんか?
 また、「自分は非モテではない」と思っているアナタも、長年彼女がいない、結婚できないのであれば、非モテの毒素におかされているかもしれません。
 自分にあてはまらないのか、しっかり確認してください。

-------

「オマエは何様だ! 非モテでもうまくいったって? うさんくさいぞ! 人を貶してまでお金儲けしたいのか!」

 きっと、中には、このように腹立たしく感じた人もいることでしょう。
 しかし、そのような気持ちは一切ありません。
 実は「なんでアイツが?なぜかモテる男の技術(総合科学出版)」を出版したあと、情報商材を販売しないか、とメールがきました。数百万円儲かるそうです。また、キー局からテレビ出演の依頼もきました。国民的アイドルの番組です。
 しかし、いずれも断りました(テレビ出演は、今の穏やかな生活を乱したくないため、顔出しNGということもありますが)。
 わたしは、お金儲けのためでも、売名行為のためでもなく、ましてや、自分がうまくいったことを自慢したくて出版したわけではありません。
 ひとりでも多くの男性に、非モテから脱却してほしいと考えて、前作を出版しました。

 モテなかったとき、自殺の二文字が頭に浮かぶほど辛くて、非モテの男性の気持ちが痛いほどわかりますから……。

 もし、本を読んでも、非モテから脱却できない。何をすればいいのかわからないと思うのであれば、わたしにメールをください。辛らつになるかもしれませんが、アドバイスはできます。
 なお、男性に向けた話ですが、人としての魅力をあげるノウハウでもあるので、女性にも通じるものが多々あります。非モテだと思っている女性にも読んでいただければと思います。

応募者紹介

水瀬翔さん

かつては合コン三昧。
楽しい日々を送っていたが、在宅の仕事を選んだのが運の尽き。
デブになり、非モテになる。
しかも、ワケあって友人ゼロ人に……。

いつも汗まみれ、30代の孤独なデブ。
それが当時のわたしだった。

しかし、そこから、マーケティング、プロファイリング、心理学の知識を生かした独自のメソッドをつくりあげ、その結果、華々しい人脈を築き上げ、ガンガンに女性を口説けるようになった。また15キロのダイエットにも成功(今はすこしリバウンド)。

人生が一転した。

もともと内向的な性格なため、今は、人付き合いを減らし、穏やかな活を送っているが、かつて孤独で苦しんでいたときのことを思い出し、恋活・婚活で思い悩んでいる人に向けて、築き上げたノウハウを惜しみなく公開。

■ウェブサイト:これをキッカケに「週刊プレイボーイ」から取材依頼がある。
■メール講座(無料)
■出版:「なんでアイツが? なぜかモテる男の技術(総合科学出版)」を執筆。有名書評ブロガーに絶賛される。

また、恋愛jpにてコラムも執筆する予定。

※詳しいプロフィールは以下より。
http://www.minasesyo.com/profile/

ジセダイユーザからのコメント