• ジセダイとは
  • サイトマップ
ジセダイとつながろう!

ようこそジセダイへ!混沌と変革に満ちたこの時代、あなたは、何と闘いますか?ジセダイとは?

  • Home
  • スペシャル
  • 連載
  • イベント
  • 新人賞
  • 星海社新書
  • ジセダイ編集部
  • twitter
  • Facebook
  • RSS
  • youtube
  • Ustream
  • SlideShare

HOME > ジセダイ > お知らせ > 【10年後の自分を考える技術】今ほど「未来を考えない」ことがリスクになる時代はない【試し読み公開中!】

お知らせ

【10年後の自分を考える技術】今ほど「未来を考えない」ことがリスクになる時代はない【試し読み公開中!】

2012年06月29日 更新

星海社新書6月刊

「10年後の自分」を考える技術 (西村行功著)

の試し読みが公開になりました!

http://ji-sedai.jp/book/publication/10nengonojibun.html

 

この本は、『武器としての交渉思考』と一緒に、

ぜひ若い世代、特に18歳〜25歳くらいにこそ読んでもらいたい。

今ほど「未来を考えない」ことがリスクになる時代はありません。

ボーッと何も考えず、日々の人生、仕事をこなしているだけでは、

10年後に「俺の人生、わたしの人生、こんなはずじゃなかった!」と嘆くことになるでしょう。

とはいえ、未来のことを考えるのはむずかしいし、面倒くさい。

そこで本書では、「シナリオプランニング」という考え方をもとに、

若い人が「10年後の自分」を考えることができるようになるための思考法をまとめました。

編集を担当した私自身、「20代のときに知っておきたかった……」と強く感じる本になっております。

まずは試し読みを読んで、自分に必要な本だと思ったら、ぜひご一読いただきたいと思います。

 

以下は、本書のなかで私が付箋を立てた箇所の一例です。ご参考にしてくださいね。

 

・今ほど「未来を考えないことがリスクになる」時代はない。

 自分で夢や目標を設定しないかぎり、悲惨な結末を迎える時代でもある。

 自分なりに情報を読み解き、決断し、行動する内容によって、将来の姿が大きく違ってくる。

 

・10年後はけっして遠い未来ではない。すぐにやってくる明日の話だ。どこかの夢物語ではなく、今日から行動を始めてやっと目標にたどりつけるかどうかという程度の、案外短い時間軸なのだ。

 

・私たちが未来を具体的に描けない3つの理由

①   10年という時間軸で考えた経験がないから

②   楽観的に考えているから

③   どうやって考えたらいいのかわからないから

 

・未来を考えるための思考法「シナリオ・プランニング」とは?

→ たったひとつの「未来」ではなく、いま現在想定できる「複数の未来」について考える方法

→ 真剣に「たら・れば」を考える思考法

→ 漠然と「こうあってほしい未来」を思い描くことでも、「こうなるに違いない!」と未来をピンポイントで予測することでもなく、「起こりえる複数の未来」を想像力を働かせて真剣に考え、その対処法を事前に考えておくこと。

 

・人生の選択肢は確実に増えている。私たちが「健全な危機感」を持って、その気にさえなれば、できることは明らかに増えているのだ。

 

・未来を決めているのは、大きな単一の意思決定だけではない。日々の小さな意思決定も大きく影響している。

 

・どんなに小さな一歩でも、のちに大きな流れになって戻ってくる。だから最初の一歩を力強く踏み出すことが大切だ。

 

・人生はおはじきに似ている。行動を起こせば、自分の予想もしない動きも出てくるが、動かなければ絶対に何も起きない。

 

・行動力のある人間は、自分の小さな行動が将来必ず大きな結果につながることを理解し、信じていて、だからこそ行動できるのだ。

 

・異質なもの同士がつながると、大きな成果が生まれる。

 

・専門家の言う「ありえない」とは、自分の経験則で言っているだけであって、「(今までなかったから今後も)ありえない」ということにすぎない。

 

・未来について思考したことのある人だけが、目の前を通り過ぎていこうとしているチャンスに気づくことができる。

 

・本当の主観とは、いったん客観を経てたどりつくもの。

 

・起こることは想像でき、また起こる可能性もありそうだが、その「結末」が何パターンかに分かれそうなことについて、一度真剣に考えてみる。

 

・自分の考え方と行動次第で未来の可能性は本当に無限大であるはずなのに、往々にして人は、過去の思考パターンだけで主観的に未来を捉えてしまう。

 

・未来を「どう予測するか?」ではなく、起こりうる可能性のある未来に対して「起きたらどうするか?」を真剣に考えることが必要。

 

・普段から主観的にしか思考できない人や組織は、失敗を認めようとせず、結果として何も学ぶことができない。

 

・「決断」とは、覚悟を決めて崖から「えいやっ」と飛び下りることのようなイメージがあるが、けっしてそんな単純なものではない。

 

・まったく同じ未来を「来てほしくない未来」とマイナスに捉えるか、それとも「来てほしい未来」とプラスに捉えるのか? この差はじつに大きい。

 

・情報に接したときは、それがこれからの未来を示す「先行情報」なのか、それとも過去に起きたことを示す「遅行情報」なのかは、しっかり区別しなければならない。

 

・人は現状と異なる意見、多数派と異なる意見を聞くと、「そんなことは起きるはずはない」と断定してしまいがちだが、そうなるかどうかはいったん脇に置いて、「そういうことも起こりえるかもしれない」と考えるようにしよう。

 

・「好き・嫌い」「役に立つ・立たない」といった基準ではなく、選択肢が広がるほうを選ぶことが鉄則となる。

 

・決断の際に、選択肢を狭めるほうに意思決定をしてしまうと、のちのちアウトになる可能性が高い。

 

・計画は「修正」を前提に立てる。

 

・戦略とは「やらないこと」を決めること。

 

・人生においては、「自分の人生」や「家族の人生」という限られた資源(時間やお金や労力など)をどう分配していくか、という戦略がとても重要になってくる。

 

・やらないことをしっかり決めて過ごす10年と、なんでもやりたいと漠然と考えながら過ごす10年とでは、大きな差がつく。

 

・計画はブレるのがあたりまえ。

 

・多少間違っていてもいいから、何かしらの地図をもとに現実に動き出してみることが、未来が極めて不透明なこの「吹雪の時代」には必要だ。

 

 

 

 

 

 

お知らせ