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HOME > ジセダイ編集部 > エディターズダイアリー > 紀伊國屋書店でボクらと握手!

エディターズダイアリー

紀伊國屋書店でボクらと握手!

柿内芳文
2012年02月13日 更新

ただいま、紀伊國屋書店新宿本店5階にて、

「ジセダイのための教養!フェア」

を開催しています!!!


ジセダイエディターズを他社さんにまで広げ、

 

 ソフトバンククリエイティブの林達也さん @kanbakanba

 日本実業出版社の啓輔さん @takikeisuke     

 ダイヤモンド社の田大樹さん @editoryokota

 社会評論社のマザキカクさん @hamazakikaku

 

に選書していただきました。

みな77年〜80年生まれの同世代です。

出版業界を掻き乱すヤンチャな人たちですね!

同志として、これからも切磋琢磨していきたいと思っています。

(それにしても、女性がひとりもいない……。星海社も男性編集者だけだし、アーーーッ


選書の内容についてはこちらをご覧ください。


柿内オススメ!

上林さん担当『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話

滝さん担当『君を成長させる言葉

横田さん担当『自分のアタマで考えよう

ハマザキカクさん担当『世界軍歌全集


*滝君のインタビューが読めます↓

http://www.henshusha.jp/2009/08/03/mrtaki01/

*必見!ハマザキカク公式サイト!! ここまで前に出ている編集者をボクは知らない↓

http://www.shahyo.com/ext02/coolJapon.html

 

 

*【柿内芳文の武器としての教養本】 ← ぜひ紀伊國屋さんの「ジセダイのための教養!フェア」でご購入ください。

『狼は帰らず』山と渓谷社(yama-kei classics)/佐瀬稔

?プライド?の教養として。この本で描かれる登山家・森田勝の人生には「反骨精神」しかない。

「なぜ山に登るのか」とは有名な台詞だが、では「なぜ人は必ず死ぬ人生を生きるのか」。

自分の存在に真っ正面からぶつかって、生き様を残せ!



『ドロップアウトのえらいひと』東京書籍/森永博志

?働き方?の教養として。

20歳の頃に読んだときは「かっこいい、自由な働き方だ」と感じた。

でも今、自分自身が会社員を?ドロップアウト?してフリーランスになって思うのは、

実はこの本で描かれる働き方こそ、スタンダード(普通の働き方)だったということ。

働き方は、他人が決めるものじゃない!

『方法への挑戦』?新曜社/P・K・ファイヤアーベント著、村上陽一郎・渡辺博訳

?思考?と?行動?の教養として。

科学は売春と同じだと言い切り、

「anything goes(なんでもあり)こそが、科学の進歩を妨げない唯一の道だ」と説く。

これは科学に限らず、あらゆることに言えるだろう。うじうじ悩むな、なんだっていいんだ!

ひたすら考え、とにかく行動しよう。

 

『社員をサーフィンに行かせよう』東洋経済新報社/イヴォン・シュイナード著、森摂訳

?リーダーシップ?の教養として。パタゴニア社の創業社長が、その経営理念を語る一冊。

そう、波が良ければ、会社を抜け出して海に行っていいんだ。もういいかげん、社畜の時代はやめないか?

社会や会社がボトムアップで変わるなんて幻想だ。トップダウンで変わるしかない。

そのためにはまず、経営者・リーダーの価値観が変わらなければならない!

『後世への最大遺物』岩波文庫/内村鑑三

?生き様?の教養として。

「人間が後世に残すことのできる、そしてこれは誰にでも残すことのできる遺物で、

利益ばかりあって害のない遺物がある。それは『勇ましい高尚なる生涯』である」

——ジセダイにはこの言葉さえあればいい!

この本をもとにした『世界一退屈な授業』(星海社新書)も一読を。


『英文解釈教室』研究者出版/伊藤和夫

?日本語?の教養として。英文読解の古典的名著だが、受験生以外にも読んでもらいたい。

とにかく、むずかしい。1ページ1ページと「格闘」しなければ、とても前に進まない。

でも、英文の「構造」を徹底的に分解する作業を通じて、論理的思考力が飛躍的に増す。

そしてなぜか、日本語すらも構造的・論理的に読むことができるようになるのだ。

僕が編集者として生きていけるのは、高校時代に3回読み通したこの本のおかげである。

日本語上達のためには、英語を勉強しよう!

 

星海社新書 初代編集長

柿内芳文

さおだけの1発屋じゃ終われない

柿内芳文

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星海社新書OB。
新卒で光文社に入社し、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『99.9%は仮説』『若者はなぜ3年で辞めるのか?』『非属の才能』(すべて光文社新書)など、自分と同世代以下に向けて、メッセージ性が強く、かつ読みやすさにとことんこだわった本を作り続ける。2010年春に杉原幹之助・太田克史の両氏と出会い、「星海社で共に戦おう」と誘われ、3カ月悩んだ末に移籍を決断。星海社でも「新書」をベースキャンプとしながら、出版界の「高み」への登攀を目指す。新書編集歴9年の新書バカ。新書こそがノンフィクションの完成形であると信じて疑わない。尊敬する編集者は、戦後最大の出版プロデューサー・神吉晴夫。好きな言葉は、「俺は有名人と称する男のおこぼれは頂かぬ、むしろ無名の人を有名に仕あげて見せる」(神吉晴夫『カッパ大将』より)。

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