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星海社新書

星海社新書は、知的好奇心を満たすだけでなく、次世代を担う若い世代が、自らの力で未来を切り開いていくための「武器」としても使える知のかたちを、シリーズとして本にまとめていきます。

TYPE-MOONの軌跡

坂上秋成 監修/TYPE-MOON
2017年11月24日 更新
「TYPE-MOONの軌跡」坂上秋成
<TYPE-MOONの軌跡>のPOP

TYPE-MOONの栄光の歴史がこの一冊に!
TYPE‐MOONはなぜわたしたちの心をとらえて放さないのか――? 本書はTYPE‐MOON完全監修のもとに、『月姫』『空の境界』『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』『魔法使いの夜』そして、あの『Fate/Grand Order』に至るまでの諸作品をめぐる明快な批評と、綿密な取材とインタビューとに基づくエピソードの数々を通じて、その秘密に迫っていきます。彼らが作品づくりにかける情熱と、その出発点となった武内崇と奈須きのこの友情を知ることで、あなたはまぶしく輝くあのTYPE‐MOONユニバースが成立した奇跡の軌跡を知ることができるでしょう。

2017年11月24日 更新
「島津四兄弟の九州統一戦」新名一仁
<島津四兄弟の九州統一戦>のPOP

島津四兄弟、"鋼の結束"は史実か──? 気鋭の研究者が切り拓く、戦国島津氏研究の新局面!
九州を統一目前まで切り取った島津四兄弟(義久・義弘・歳久・家久)。彼らは固い絆で結ばれ、無類の強さを発揮して九州統一に邁進した──。このような四兄弟のイメージには、実は史料的な根拠を見いだすことができません。それでは、なぜ島津氏は北へと攻めのぼり、数々の合戦に勝利を収めることができたのでしょうか? 本書では、これらの疑問に答えるべく、一次資料をもとに九州統一戦を追っていきます。その結果、「面目」が島津氏の行動原理となっていたこと、そして必ずしも「団結」とは言えない、四兄弟の個性が浮かび上がってきました。九州統一戦の挫折より、430年。いま、戦国島津氏研究の新境地がひらかれます!

「2.5次元舞台へようこそ ミュージカル『テニスの王子様』から『刀剣乱舞』へ」おーちようこ
<2.5次元舞台へようこそ ミュージカル『テニスの王子様』から『刀剣乱舞』へ>のPOP

2.5次元舞台は将来の日本の文化をになうムーブメント!
2次元である漫画を、身体と演出で3次元へと「翻訳」するエンターテイメントーー2015年に市場規模が103 億円を突破するなど、爆発的な成長を遂げている2.5次元舞台。テニミュ・ペダステ・刀ミュ・刀ステをはじめ、名だたる名作を軸に、2.5次元舞台の「これまで」の軌跡と「これから」の可能性を紐解く。 きらめく才能を持つ俳優、気鋭の演出家たちの情熱によって生み出されたこのムーブメントを一過性のものではなく、日本の文化として後世に残せたら......いや、きっと残るはず! そんな熱量をもってこの一冊をあなたにお届けします!

「日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命」大塚英志
<日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命>のPOP

「角川書店」論=戦後日本文化論の決定版!
日本がバカだったから戦争に負けた。そう考えた角川書店創業者・角川源義は、戦後日本の「教養」の復興をめざし、角川文庫を創刊する。二代目角川春樹の「大衆文化」、三代目角川歴彦の「オタク文化」、そして四代目となるドワンゴ代表・川上量生の「工学的知」と角川4代は「教養」をいかに変貌させたのか。戦後日本の「知」の運命とその将来を見通す。『「おたく」の精神史』と『二階の住人とその時代』に続く、大塚英志にしか書けない〈八〇年代サブカルチャー私史三部作〉完結編にして、メディアの未来を予言する必読書。

2017年09月25日 更新
「野食のススメ 東京自給自足生活」茸本朗
<野食のススメ 東京自給自足生活>のPOP

フィールドに出て、野生食材をとろう!
「野食」とは「野生食材をとって食べる」ことを意味する。この耳慣れない言葉に接したとき、都市圏で暮らす人であれば「身近にそんな自然はない」と返すかもしれない。また、「初心者には無理なんじゃないの?」と疑問を持つ人もいるだろう。だが、いずれも答えは「ノー」だ。世界有数の大都市である東京を例にとっても、都市河川はもちろん、街路の植え込みでさえ独自の生態系が形成され、簡単に利用できる美味しい野生食材が多数隠れている。そして、あなたがその気になれば、いつでもこの"都市の食物連鎖"の頂点に立つことができるのだ。「野食」に必要なのは、少しの知識と、一歩踏み出す勇気だけ。さあ、本書を片手にフィールドに出よう!