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HOME > 星海社新書 > 独裁者の教養

星海社新書

独裁者の教養

安田峰俊 
2011年10月25日 更新
『独裁者の教養』安田峰俊
<独裁者の教養>のPOP

内容紹介

29歳の中国ネットウォッチャーが語る、体験的独裁者入門!
悪の親玉としてイメージされがちな「独裁者」たちは、若い頃にいかなる知識や価値観、思想などの「教養」を得て、それをどう国家支配に反映させたのか、それらを考察したのがこの本だ。これを読めば、自由で平和な資本主義国・日本にいては理解しづらい、国家社会主義や共産主義、民族主義なども「わかる」ようになるはずだ。だが、堅苦しい本にはしたくない。そこで筆者は、独裁者がいる社会を等身大で体験するため、中国雲南省奥地の「秘境」に足を踏み入れた。なんとそこにはアヘンを資金源とする「アヘン軍閥」と「鮑有祥」(バオヨウシャン)という謎の独裁者が割拠していて……。独裁者の姿から人生の成功を考える「革命の書」、ここに登場!

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書籍情報

タイトル独裁者の教養
著者安田峰俊 
ISBN978-4061385047
発売日2011年10月26日
定価860円(税別)
amazon.co.jpで詳細を見る

著者紹介

安田峰俊

安田峰俊

ツイッターを見る

ノンフィクション作家。1982年滋賀県生まれ。立命館大学文学部卒業後、広島大学大学院文学研究科修了。当時の専攻は中国近現代史。一般企業勤務を経た後、運営していた中国関連のブログが注目され、見出されて文筆の道に。 著書に『中国人の本音』(講談社)、『独裁者の教養』(星海社新書)、『境界の民』(KADOKAWA)、『和僑』(角川書店)など。週刊誌・月刊誌への寄稿を続けつつ、多摩大学経営情報学部で講師も務めるなど幅広く活躍中。

安田峰俊からのメッセージ


安田峰俊の「武器としての教養」5冊

史記 (1)
タイトル史記 (1)
著者横山光輝
出版社小学館
amazon.co.jpで詳細を見る

横山光輝の歴史マンガといえば『三国志』……、と連想しがちなあなたにこそお勧め。古代中国の歴史家・司馬遷が紀元前1世紀に著した歴史書『史記』を、内容に忠実にコミック化した本作。ストーリーを把握した後は、原書へのチャレンジを勧める。

故郷/阿Q正伝
タイトル故郷/阿Q正伝
著者魯迅
出版社光文社古典新訳文庫
amazon.co.jpで詳細を見る

二〇世紀初頭の中国の庶民に見られた「善於投機(長いものには巻かれろ)」の通弊を、架空の無知蒙昧な愚民・阿Qに仮託して描いた作品。「阿Q」的な人間は旧時代の中国だけにいるとは限らない。現代の日本においても、本作の諷刺は決して他人事ではないのだ。

中国革命を駆け抜けたアウトローたち―土匪と流氓の世界
タイトル中国革命を駆け抜けたアウトローたち―土匪と流氓の世界
著者福本勝清
出版社中公新書
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後世では何かと立派なイメージが付与されがちな、近現代中国の革命。だが、それらを担ったのは『水滸伝』や『三国志演義』以来の「緑林好漢」の伝統を引き継ぐ“アウトロー”たちだった!? 山賊の頭目と義兄弟の杯を交わす共産党幹部。事実は小説よりも奇なり。

アヘン王国潜入記
タイトルアヘン王国潜入記
著者高野秀行
出版社集英社文庫
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一応はミャンマー領内にある謎のアヘン軍閥「ワ州」に七か月間にわたり潜入し、みずから現地の村人とともにアヘンを作り続けた様子を描く驚異のルポルタージュ。筆者がこの本を読んでいなければ、『独裁者の教養』は別の形の本になっていたはずだ。

「空気」の研究
タイトル「空気」の研究
著者山本七平
出版社文春文庫
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日本人の行動を縛り続ける、明らかに不条理なのに逆らい難い絶対的命題――「空気」とは何なのか? 三〇年以上も昔に発表された本書の指摘は、政治混乱と原発問題に躍らされる「三.一一」以後の現代日本人の姿とも奇妙なほどにオーバーラップする。

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